2ntブログ
天然巨大乳・着衣巨乳を何よりも愛する男『伏竜』が時々挫けながらも拘りの巨乳画像・体験談をお届けします。
爆乳デリ嬢たち
土曜そして今日(月曜)とデリってきました。
集中して行っちゃうんですよね。
今のお店はサービスいいし女の子も爆乳そろいでいいね。
金があったら毎日行くわw
いつかそんな日は来るのか?

土曜の子は「当たり」だった
受け身上手でスケベだったし本気度高かったからカマグラいらず。
乳首で2度、腋舐めで2度、栗で1度、計5回も逝きました!すごいw
俺はもう忙しくてw逝ってる暇無く、いつも通りに不発。
だが、かなり良かったからまた行っちゃおうかと・・・

今日の子もいい子だった。
オッパイがGだけど小さめだったかな。
大柄で肉付きイイ感じで、サービスいっぱいで良かった。
AF半額にしてくれたしw
でもまた、不発

SEXして発射したの最後いつかな~?
思い出したくない感じだw
超乳女発見!
何度か見かけ、今日もパンパンの膨らみをガン見してしまいました。
横乳がすごくいいです。
細身に近いショートカットのメガネっこです。
暗い感じじゃない。ちょっと活発そう。
感じ良さそう。Mっぽいw
あー、なんとかしたいね
ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 11
真夏の夜の夢

南の島に夏休みの2ヶ月限定でオープンするディスコは、エネルギッシュな熱気と
開放感あふれる若者の、ざわめき・歓声・悲鳴・喘ぎでカオス的な空気感をもって
その夜その夜の男と女の物語が、繰り広げられる。
男はJOVANムスクやサンローランの男の臭いをプンプンさせ、女はディオールのプアゾン、
エルメスのアマゾンの男誘い系の香水で、店内は満ち溢れている。
ストロボやバチスカーフの派手な閃光のの照明の下、ミラーボールのムディーなシャワーの下で、
けもののような本能むき出しの、「今宵一夜限りのパートナー争奪戦」は毎夜毎夜、夏休みの島でエンドレス
に展開する。

まゆはすでに酔っ払っていた。ノーブラで勃起した乳首に数人の男が気づき、ナンパされていた。
マミもお気に入りのアマゾン(アマゾン女はイイ女が多い、プアゾンはどっちかというとミーハー)と持ち前の美貌で、何人もの男が入れ替わり立ち替わり声をかけて、嬉しそうなコケティッシュな表情でご満悦の様子である。
ホールを忙しく動き回ってると、マユの視線が突き刺さってくる。何か物欲しそうな目線でこっちをチラホラ見ている。
それはそれで、悪くは無かったのだが、モテまくってるマミを見て、なんかこう・・いたずら心が起きてムラムラしてきた。
混雑するダンスフロアですれ違いざまにパンティー越しに万子をグリグリしてやった。(オッパイは小さいから興味が無く)離れ際にお尻をムギュと力いっぱい掴んで通り過ぎた。
ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 10
なじみの土産屋で買った、パールホワイトのちびTシャツを渡しておいた。
前面の胸元が薄いピンクのグラデーション、背面にピースマークとEndress Summarの文字が入ってる。
とってもかわいらしくセクシーで、巨乳チャンにはとても似合う。
俺のお気に入りの一枚だ。(何枚買ったっけ??)
まゆはそのTシャツを着て9時過ぎにお店にやってきた。
グラデーションはどちらかと言えば保護色、目立たなくする要素がある。しかし、最初っから巨乳と分かってる女に着せるには、これまたガラっとかわってセクシーな胸元の盛り上がりを見せる。
しかもピチピチのTシャツにノーブラだ。どんなに素敵な眺めかすぐ想像できるでしょう。
まゆの盛り上がった胸元は勃起した乳首が突き出している。
「いらっしゃい、まゆ、待ってたよ」そう言いながら、膨らみに軽くタッチして、乳首をさすった。
ビクッっと小さく反応するまゆ。「あとで一緒に踊ろう。落ち着いたら行くから」まゆとまみが混雑する店内に
入っていった。
ノーブラだけじゃなくノーパンなんだよな・・・デニムのミニスカのふくよかな尻に目をやり、これからやろうと思う事を考えるだけで勃起していた。




ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 9
南国の強い日差しを浴びて火照った身体を癒すのには冷たいものが1番だ。
フォエバータンのアロエローションを直接身体に塗るのも大切だが、中から冷やすのも必要。
俺のお決まりパターンだったヨロン城跡にあるお土産やの、冷やしソーメンを食べに連れてった。
「いらっしゃい。あら今日は可愛いお嬢さん!」お店のおばちゃんの笑顔と言葉にドキッとする。
「ふ~ん、よく来てるんだね~」まみはこうい所は鋭く突っ込んでくる。
城跡だけに高台にあって、眺めも素晴らしい。夕暮れ時は絶好のサンセットスポットになる。
心地よい風に吹かれて、さっそく冷やしソーメンを食べる。これが美味い。氷いっぱいのどんぶりにソーメンがたっぷり入って300円。安い。
「おいしい~!」「うめ~」こぞって声があがる。これはたまらないご馳走だ。
つるつるの冷たい喉越しに止まらず一気に食べきってしまう。
「はい、デザートだよ。これはサービスね」
目の前の木にぶら下がってたパパイヤを切りとって、ソーメンと同じに氷水で冷やしてだしてくれる。
これもたまらなく美味い。鮮度抜群!こんなパパイヤや他では食べられない。
「おいしい~!!こんなの初めて!」まみ・まゆも大喜びだ。
実は、これはいつもの事。女心わかってるね~、おばちゃんグッジョブ!
ここにも何回通った事か。こんなイイ関係で地元の方々との交流も数多くあった。
城跡から夕日を眺めた。言葉にならない美しさだ。
「さあ、一度戻ろう。今夜は何時に迎えにいけばいい?」
「9時ごろがいいかな」
「了解」
ホテルに送って別れ際にまゆにささやいた。
「ノーパン、ノーブラできてね」
日焼けした顔をさらに紅潮させ、はずかしそうにまゆは微笑んだ。