学校の図書室に爆乳の事務係のお姉さんがいました。
美人では有りませんでしたが、おとなしめで優しい感じの女性でした。 左手薬指にリングをしていました。
噂では新婚間もなかったようです。中肉で小柄でしたが、それまで見た事がない大きなオッパイでした。お医者さんが着る白衣のような長めの事務服の胸元は大きく膨らみ、ウエスト付近まで盛り上がっていました。
美人では有りませんでしたが、おとなしめで優しい感じの女性でした。 左手薬指にリングをしていました。
噂では新婚間もなかったようです。中肉で小柄でしたが、それまで見た事がない大きなオッパイでした。お医者さんが着る白衣のような長めの事務服の胸元は大きく膨らみ、ウエスト付近まで盛り上がっていました。
友人達には太っているようにしか見えなかったようですが、私にはそれが大きなオッパイであることは容易にわかりました。もちろん図書室には毎日通いました。放課後も下校時間いっぱいまで図書室にいました。顔も覚えてくれるようになり、時々話も出来るようになりました。そんな時は図書室のトイレで一発抜きました。
夏休み前の最後の登校日、半日で終業式も終わり図書室に行くと、閉まっていましたが鍵は開いており中をのぞくと彼女が見えたので入ってゆきました。
クーラーがきいてなく暑い中で、彼女は本棚の整理をしていました。私に気づき「はっ」としたようにも思えましたが、「夏休みいいねー」と言いながら作業を続けていました。
暑さのせいかいつもの白い事務服は着ていませんでした。紺色のひざ丈ぐらいまでのタイトスカートに、上はノースリーブの白いブラウス一枚でした。いつもは必ずブレザーとかサマーカーディガンでその爆乳を隠していましたが、そんな姿を見たのは初めてだったので、全身の血が逆流するほどの衝撃と興奮でした。
汗でしっとりと背中は濡れていて、白いブラジャーのラインがはっきり分かりました。位置は背中の真ん中よりやや下あたりまで下がっていて、ホックは3つある幅の広いやつでした。胸元も汗で濡れていて、レースのブラの巨大な盛り上がりは身体の真ん中あたりを頂点にウェストのあたりまで大きく膨れ上がり、ブラウスの胸元はとても窮屈そうでした。
良く見ると乳首が立ってブラウスに突き出ているのが分かりました。私は全身がドキドキと脈打って、意識もうろうとしてきました。棚のうえの方に手を伸ばして本を取り出そうとして彼女の腋の下があらわになりました。青々とした剃り跡が広い範囲に見えました。
少しチクチクと伸びている腋毛を発見した時、堪えきれず彼女に抱きついてしまいました。彼女の汗ばんだ身体を後ろから思いっきり抱きしめました。
「ずっと好きでした」と告白しました。
彼女は「はなして」と戸惑っていましたが、
「わかったから・・・でもここじゃまずいわ、仕事早く終わらせるから手伝って・・」と言いました。
もう無我夢中で片付けを手伝いました。なにをどう整理していたのか全く覚えていません。その2時間後、学校から3つ離れた駅の近くのホテルに入りました。
部屋に入るなり抱きつくと「ダメ、汗かいてるからシャワー浴びてから・・」と言われましたが「そんなの全然気にならないから、汗かいてても汚くないから・・」と彼女の夢にまで見た爆乳を思いっきり服の上から揉みまくりました。
「大きいオッパイすきなのね、前からずっと見てたでしょ?」と彼女はいいました。バレバレでした。
図書室のトイレでオナニーした事、家でも毎晩のように想像してオナニーしてた事など正直に話しました。楽しそうに聞いてくれました。少し嬉しそうでした。
夢の中にいるような素晴らしいひと時を過ごしました。26歳でゆり子さんという名前でした。オッパイは、縦、横、高さとも凄く大きく、乳輪も乳首もやや黒くて大きめでした。揉みまくり舐めまくり吸いまくり顔をこすりつけまくりました。
当時はDカップが巨乳の代名詞でしたが、106センチもありGカップの輸入ブラをしていましたが、それでも小さいと言っていました。半分以上ブラからこぼれ落ちんばかりにはみ出していました。 彼女の汗ばんだ全身を舐めまわし、人生初のパイズリで2回(秒殺されました)、中出しで2回、お口で1回と5回(若かったね!今じゃ考えられない)も立て続けに発射してしまいました。
「うちの旦那さんオッパイあんまり興味ないみたい、こんなオッパイ好きな人なんていないよね」と寂しげに言っていた彼女の横顔がいまでもはっきりと目に浮かびます。
「俺が一生守るから、大切にするから」などと子供心に言いました。
夏休みの間毎日思い出してオナニーしました。新学期が待ち遠しかったのは後にも先にもこの時だけでした。しかし彼女に会う事はもう二度と有りませんでした。退職していました。
ショックでしばらく休みました。 探しましたが見つかりませんでした。私の人生を変えた女性でした。あの日以来オッパイは大きければ大きい程好きになりました。ゆり子さん、今どうしているんでしょう。 素晴らしい思い出を有難う。
Muse(女神)・・・ 真夏の蜃気楼・・・
※このテキストの著作権はトータスに帰属します。
※無断転載は見つけ次第法的対応をさせて頂きます。
夏休み前の最後の登校日、半日で終業式も終わり図書室に行くと、閉まっていましたが鍵は開いており中をのぞくと彼女が見えたので入ってゆきました。
クーラーがきいてなく暑い中で、彼女は本棚の整理をしていました。私に気づき「はっ」としたようにも思えましたが、「夏休みいいねー」と言いながら作業を続けていました。
暑さのせいかいつもの白い事務服は着ていませんでした。紺色のひざ丈ぐらいまでのタイトスカートに、上はノースリーブの白いブラウス一枚でした。いつもは必ずブレザーとかサマーカーディガンでその爆乳を隠していましたが、そんな姿を見たのは初めてだったので、全身の血が逆流するほどの衝撃と興奮でした。
汗でしっとりと背中は濡れていて、白いブラジャーのラインがはっきり分かりました。位置は背中の真ん中よりやや下あたりまで下がっていて、ホックは3つある幅の広いやつでした。胸元も汗で濡れていて、レースのブラの巨大な盛り上がりは身体の真ん中あたりを頂点にウェストのあたりまで大きく膨れ上がり、ブラウスの胸元はとても窮屈そうでした。
良く見ると乳首が立ってブラウスに突き出ているのが分かりました。私は全身がドキドキと脈打って、意識もうろうとしてきました。棚のうえの方に手を伸ばして本を取り出そうとして彼女の腋の下があらわになりました。青々とした剃り跡が広い範囲に見えました。
少しチクチクと伸びている腋毛を発見した時、堪えきれず彼女に抱きついてしまいました。彼女の汗ばんだ身体を後ろから思いっきり抱きしめました。
「ずっと好きでした」と告白しました。
彼女は「はなして」と戸惑っていましたが、
「わかったから・・・でもここじゃまずいわ、仕事早く終わらせるから手伝って・・」と言いました。
もう無我夢中で片付けを手伝いました。なにをどう整理していたのか全く覚えていません。その2時間後、学校から3つ離れた駅の近くのホテルに入りました。
部屋に入るなり抱きつくと「ダメ、汗かいてるからシャワー浴びてから・・」と言われましたが「そんなの全然気にならないから、汗かいてても汚くないから・・」と彼女の夢にまで見た爆乳を思いっきり服の上から揉みまくりました。
「大きいオッパイすきなのね、前からずっと見てたでしょ?」と彼女はいいました。バレバレでした。
図書室のトイレでオナニーした事、家でも毎晩のように想像してオナニーしてた事など正直に話しました。楽しそうに聞いてくれました。少し嬉しそうでした。
夢の中にいるような素晴らしいひと時を過ごしました。26歳でゆり子さんという名前でした。オッパイは、縦、横、高さとも凄く大きく、乳輪も乳首もやや黒くて大きめでした。揉みまくり舐めまくり吸いまくり顔をこすりつけまくりました。
当時はDカップが巨乳の代名詞でしたが、106センチもありGカップの輸入ブラをしていましたが、それでも小さいと言っていました。半分以上ブラからこぼれ落ちんばかりにはみ出していました。 彼女の汗ばんだ全身を舐めまわし、人生初のパイズリで2回(秒殺されました)、中出しで2回、お口で1回と5回(若かったね!今じゃ考えられない)も立て続けに発射してしまいました。
「うちの旦那さんオッパイあんまり興味ないみたい、こんなオッパイ好きな人なんていないよね」と寂しげに言っていた彼女の横顔がいまでもはっきりと目に浮かびます。
「俺が一生守るから、大切にするから」などと子供心に言いました。
夏休みの間毎日思い出してオナニーしました。新学期が待ち遠しかったのは後にも先にもこの時だけでした。しかし彼女に会う事はもう二度と有りませんでした。退職していました。
ショックでしばらく休みました。 探しましたが見つかりませんでした。私の人生を変えた女性でした。あの日以来オッパイは大きければ大きい程好きになりました。ゆり子さん、今どうしているんでしょう。 素晴らしい思い出を有難う。
Muse(女神)・・・ 真夏の蜃気楼・・・
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