2ntブログ
天然巨大乳・着衣巨乳を何よりも愛する男『伏竜』が時々挫けながらも拘りの巨乳画像・体験談をお届けします。
ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 11
真夏の夜の夢

南の島に夏休みの2ヶ月限定でオープンするディスコは、エネルギッシュな熱気と
開放感あふれる若者の、ざわめき・歓声・悲鳴・喘ぎでカオス的な空気感をもって
その夜その夜の男と女の物語が、繰り広げられる。
男はJOVANムスクやサンローランの男の臭いをプンプンさせ、女はディオールのプアゾン、
エルメスのアマゾンの男誘い系の香水で、店内は満ち溢れている。
ストロボやバチスカーフの派手な閃光のの照明の下、ミラーボールのムディーなシャワーの下で、
けもののような本能むき出しの、「今宵一夜限りのパートナー争奪戦」は毎夜毎夜、夏休みの島でエンドレス
に展開する。

まゆはすでに酔っ払っていた。ノーブラで勃起した乳首に数人の男が気づき、ナンパされていた。
マミもお気に入りのアマゾン(アマゾン女はイイ女が多い、プアゾンはどっちかというとミーハー)と持ち前の美貌で、何人もの男が入れ替わり立ち替わり声をかけて、嬉しそうなコケティッシュな表情でご満悦の様子である。
ホールを忙しく動き回ってると、マユの視線が突き刺さってくる。何か物欲しそうな目線でこっちをチラホラ見ている。
それはそれで、悪くは無かったのだが、モテまくってるマミを見て、なんかこう・・いたずら心が起きてムラムラしてきた。
混雑するダンスフロアですれ違いざまにパンティー越しに万子をグリグリしてやった。(オッパイは小さいから興味が無く)離れ際にお尻をムギュと力いっぱい掴んで通り過ぎた。
ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 10
なじみの土産屋で買った、パールホワイトのちびTシャツを渡しておいた。
前面の胸元が薄いピンクのグラデーション、背面にピースマークとEndress Summarの文字が入ってる。
とってもかわいらしくセクシーで、巨乳チャンにはとても似合う。
俺のお気に入りの一枚だ。(何枚買ったっけ??)
まゆはそのTシャツを着て9時過ぎにお店にやってきた。
グラデーションはどちらかと言えば保護色、目立たなくする要素がある。しかし、最初っから巨乳と分かってる女に着せるには、これまたガラっとかわってセクシーな胸元の盛り上がりを見せる。
しかもピチピチのTシャツにノーブラだ。どんなに素敵な眺めかすぐ想像できるでしょう。
まゆの盛り上がった胸元は勃起した乳首が突き出している。
「いらっしゃい、まゆ、待ってたよ」そう言いながら、膨らみに軽くタッチして、乳首をさすった。
ビクッっと小さく反応するまゆ。「あとで一緒に踊ろう。落ち着いたら行くから」まゆとまみが混雑する店内に
入っていった。
ノーブラだけじゃなくノーパンなんだよな・・・デニムのミニスカのふくよかな尻に目をやり、これからやろうと思う事を考えるだけで勃起していた。




ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 9
南国の強い日差しを浴びて火照った身体を癒すのには冷たいものが1番だ。
フォエバータンのアロエローションを直接身体に塗るのも大切だが、中から冷やすのも必要。
俺のお決まりパターンだったヨロン城跡にあるお土産やの、冷やしソーメンを食べに連れてった。
「いらっしゃい。あら今日は可愛いお嬢さん!」お店のおばちゃんの笑顔と言葉にドキッとする。
「ふ~ん、よく来てるんだね~」まみはこうい所は鋭く突っ込んでくる。
城跡だけに高台にあって、眺めも素晴らしい。夕暮れ時は絶好のサンセットスポットになる。
心地よい風に吹かれて、さっそく冷やしソーメンを食べる。これが美味い。氷いっぱいのどんぶりにソーメンがたっぷり入って300円。安い。
「おいしい~!」「うめ~」こぞって声があがる。これはたまらないご馳走だ。
つるつるの冷たい喉越しに止まらず一気に食べきってしまう。
「はい、デザートだよ。これはサービスね」
目の前の木にぶら下がってたパパイヤを切りとって、ソーメンと同じに氷水で冷やしてだしてくれる。
これもたまらなく美味い。鮮度抜群!こんなパパイヤや他では食べられない。
「おいしい~!!こんなの初めて!」まみ・まゆも大喜びだ。
実は、これはいつもの事。女心わかってるね~、おばちゃんグッジョブ!
ここにも何回通った事か。こんなイイ関係で地元の方々との交流も数多くあった。
城跡から夕日を眺めた。言葉にならない美しさだ。
「さあ、一度戻ろう。今夜は何時に迎えにいけばいい?」
「9時ごろがいいかな」
「了解」
ホテルに送って別れ際にまゆにささやいた。
「ノーパン、ノーブラできてね」
日焼けした顔をさらに紅潮させ、はずかしそうにまゆは微笑んだ。
ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 8
「超キレイだよね、ここ。ヨロンにして良かったねー、まゆ」
「うん ほんとキレイ。こんな海あるんだね」
「ちょっと泳いでくる」まみは泳ぎが上手だ。
トビウオのようにスイスイ水面を進む、スッと潜ってイルカのようにしなやかに身体をクネらせる。
「まみ、上手でしょ!子供のころから上手かったよ、学校で一番だったもん」
「まゆも立ち泳ぎ上手かったじゃんw」ペシ!軽く叩かれた。
「私は泳げなかったし、プールはイヤだったから・・・」
「オッパイ目立つから?」「うん・・・」
「中学の時何カップだった?」「D・・、中1で」(そりゃデケーよ)
「まゆ、泳ごう!海入ろう」大きな浮き輪にまゆを乗せて、海に入った。
「キレイだね~、気持ちイイ~」お尻を浮き輪に入れ、手足をバタバタさせて進む。
ビシャ!水をかける。まゆもやり返す。「そーれ!」浮き輪をグンと押して沖に向かう。
百合が浜の喧騒が遠くなる。大きく盛り上がった膨らみに片手を伸ばす。
水着の上からまさぐり揉みまくる。手の平で甲で押しつぶし、ゆがませる。柔らかな白い肉に指が食い込む。
「ああん、いやん」まゆはすぐ反応する。浮き輪から「く」の字型に伸びた足が開いて閉じてを繰り返す。
黄色いビキニから乳房を掴みだす。固くなった乳首な水滴で光っている。摘んで放し、食い込ませ指を埋め込む。
「凄いよ、まゆのオッパイ、大きいよ」「いやん、言わないで・・ダメン」
ベロンベロン舐めまくった。最高の塩味だ。
水中のビキニの脇から、指を入れて割れ目を弄る「ヌルヌルじゃん、まゆ」激しく指マンする。
「ああっ・・ダメ、いっちゃうよ」大きなオッパイに吸い付きながら、Gスポとクリを刺激する。
「ダメ、あっ、出ちゃう・・」(そうだ!まゆはオシッコ出ちゃうんだ!)
「イッていいよ、まゆ、オッパイ大きいよ!」
「アアーーン、イクぅーーーー!」指先にシュー♪と温かい潮が当たる。
俺はハッと息を吸い込み海中に潜り水中クンニした。もう何がなんだか分からないけど、しょっぱい液が、鼻から口から入ってくる。
「やだーー、見ないでよーー!」まゆも必死になって両手でお尻の下の海水をかき回す。
ブハーーー、息が苦しくなって顔を出した。
「こらーー、そこーー、何やってるのーー!」まみがこっちに向かって泳いできた。




ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 7
「キャー!」
「あーーーー!」
何かを感じて興奮すると、声は自然に出てしまう。
まみ・まゆ・オレ・相棒の順に並んで、バナナボートは突っ走る。
乳もでかいが尻もでかい。ムチムチの白いお肉がはみ出しビキニが食い込んでる。
と、ボートは左に急旋回、バランスを崩し4人は海にザッブーーン!!
「何これ~!キャー、凄い~!」
数秒後、立ち泳ぎをしながら海面に浮かび上がる。
予想通り・・まゆはビキニがずり上がり、大きなオッパイが丸出し状態だ。
(よっしゃーー)先にボートに乗り上から、手を貸して引っ張りあげてやる。
まゆは、オッパイをどうしていいのか分からず戸惑っている。
「いやあーーん!ブラつけられない」
「海の中じゃ無理だ。とりあえず上がれ」(ウヒヒ)
「えーーーー」
デカ乳丸出し立ち泳ぎ・・エロすぎる。
まみも食い込んだハイレグの股間を直している。透明度抜群の海は何でも見える。
こんな時の女の仕草はイイ、本人達は一生懸命、必死なのだ、それがたまらなくイイ。
バナナボートに水中から乗るのは至難の業だ。大開脚でガバっとまたがるしかない。
相撲のシコふみスタイルだ。先にまみが引き上げられる。片肉ビラがはみ出てる。
「ちょっとー、見ないでよー、やだ・・」さっとハイレグにしまいこむ。
さあ、今度はまゆだ。「とりあえず先に上がれ、もう見えちゃってんだし、さあおいで」
水滴を弾き飛ばしブルルン♪ユッサユッサ♪揺れまくってデカ乳が上がってくる。
濡れた顔を真っ赤にして、まゆはビキニに大きなオッパイを詰め込んでる。
オッパイに夢中になって、はみマンには全く気づいてない。
「まゆー!下、下も!」まみが笑いながら声をかけた。
「さあ、もう一回りいくぞーーー!」ボードは再び動き出す。二度と落ちまいとしがみつく女たち・・。
俺は女の後ろに座って、水着の紐を持って乗る。スリルと迫力で女は全く気づかない。
こんな悪戯を何回もした。これぐらい許されるだろう?ギャルだって大はしゃぎだし、マリンスポーツだよマリンスポーツ。ここは天国の南の島なんだ。
「今日のネエちゃんの具はよかったな」ボートのおっさんが真っ黒こげの笑顔でそう言った。