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天然巨大乳・着衣巨乳を何よりも愛する男『伏竜』が時々挫けながらも拘りの巨乳画像・体験談をお届けします。
ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 9
南国の強い日差しを浴びて火照った身体を癒すのには冷たいものが1番だ。
フォエバータンのアロエローションを直接身体に塗るのも大切だが、中から冷やすのも必要。
俺のお決まりパターンだったヨロン城跡にあるお土産やの、冷やしソーメンを食べに連れてった。
「いらっしゃい。あら今日は可愛いお嬢さん!」お店のおばちゃんの笑顔と言葉にドキッとする。
「ふ~ん、よく来てるんだね~」まみはこうい所は鋭く突っ込んでくる。
城跡だけに高台にあって、眺めも素晴らしい。夕暮れ時は絶好のサンセットスポットになる。
心地よい風に吹かれて、さっそく冷やしソーメンを食べる。これが美味い。氷いっぱいのどんぶりにソーメンがたっぷり入って300円。安い。
「おいしい~!」「うめ~」こぞって声があがる。これはたまらないご馳走だ。
つるつるの冷たい喉越しに止まらず一気に食べきってしまう。
「はい、デザートだよ。これはサービスね」
目の前の木にぶら下がってたパパイヤを切りとって、ソーメンと同じに氷水で冷やしてだしてくれる。
これもたまらなく美味い。鮮度抜群!こんなパパイヤや他では食べられない。
「おいしい~!!こんなの初めて!」まみ・まゆも大喜びだ。
実は、これはいつもの事。女心わかってるね~、おばちゃんグッジョブ!
ここにも何回通った事か。こんなイイ関係で地元の方々との交流も数多くあった。
城跡から夕日を眺めた。言葉にならない美しさだ。
「さあ、一度戻ろう。今夜は何時に迎えにいけばいい?」
「9時ごろがいいかな」
「了解」
ホテルに送って別れ際にまゆにささやいた。
「ノーパン、ノーブラできてね」
日焼けした顔をさらに紅潮させ、はずかしそうにまゆは微笑んだ。
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