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天然巨大乳・着衣巨乳を何よりも愛する男『伏竜』が時々挫けながらも拘りの巨乳画像・体験談をお届けします。
ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 11
真夏の夜の夢

南の島に夏休みの2ヶ月限定でオープンするディスコは、エネルギッシュな熱気と
開放感あふれる若者の、ざわめき・歓声・悲鳴・喘ぎでカオス的な空気感をもって
その夜その夜の男と女の物語が、繰り広げられる。
男はJOVANムスクやサンローランの男の臭いをプンプンさせ、女はディオールのプアゾン、
エルメスのアマゾンの男誘い系の香水で、店内は満ち溢れている。
ストロボやバチスカーフの派手な閃光のの照明の下、ミラーボールのムディーなシャワーの下で、
けもののような本能むき出しの、「今宵一夜限りのパートナー争奪戦」は毎夜毎夜、夏休みの島でエンドレス
に展開する。

まゆはすでに酔っ払っていた。ノーブラで勃起した乳首に数人の男が気づき、ナンパされていた。
マミもお気に入りのアマゾン(アマゾン女はイイ女が多い、プアゾンはどっちかというとミーハー)と持ち前の美貌で、何人もの男が入れ替わり立ち替わり声をかけて、嬉しそうなコケティッシュな表情でご満悦の様子である。
ホールを忙しく動き回ってると、マユの視線が突き刺さってくる。何か物欲しそうな目線でこっちをチラホラ見ている。
それはそれで、悪くは無かったのだが、モテまくってるマミを見て、なんかこう・・いたずら心が起きてムラムラしてきた。
混雑するダンスフロアですれ違いざまにパンティー越しに万子をグリグリしてやった。(オッパイは小さいから興味が無く)離れ際にお尻をムギュと力いっぱい掴んで通り過ぎた。
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