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天然巨大乳・着衣巨乳を何よりも愛する男『伏竜』が時々挫けながらも拘りの巨乳画像・体験談をお届けします。
ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 7
「キャー!」
「あーーーー!」
何かを感じて興奮すると、声は自然に出てしまう。
まみ・まゆ・オレ・相棒の順に並んで、バナナボートは突っ走る。
乳もでかいが尻もでかい。ムチムチの白いお肉がはみ出しビキニが食い込んでる。
と、ボートは左に急旋回、バランスを崩し4人は海にザッブーーン!!
「何これ~!キャー、凄い~!」
数秒後、立ち泳ぎをしながら海面に浮かび上がる。
予想通り・・まゆはビキニがずり上がり、大きなオッパイが丸出し状態だ。
(よっしゃーー)先にボートに乗り上から、手を貸して引っ張りあげてやる。
まゆは、オッパイをどうしていいのか分からず戸惑っている。
「いやあーーん!ブラつけられない」
「海の中じゃ無理だ。とりあえず上がれ」(ウヒヒ)
「えーーーー」
デカ乳丸出し立ち泳ぎ・・エロすぎる。
まみも食い込んだハイレグの股間を直している。透明度抜群の海は何でも見える。
こんな時の女の仕草はイイ、本人達は一生懸命、必死なのだ、それがたまらなくイイ。
バナナボートに水中から乗るのは至難の業だ。大開脚でガバっとまたがるしかない。
相撲のシコふみスタイルだ。先にまみが引き上げられる。片肉ビラがはみ出てる。
「ちょっとー、見ないでよー、やだ・・」さっとハイレグにしまいこむ。
さあ、今度はまゆだ。「とりあえず先に上がれ、もう見えちゃってんだし、さあおいで」
水滴を弾き飛ばしブルルン♪ユッサユッサ♪揺れまくってデカ乳が上がってくる。
濡れた顔を真っ赤にして、まゆはビキニに大きなオッパイを詰め込んでる。
オッパイに夢中になって、はみマンには全く気づいてない。
「まゆー!下、下も!」まみが笑いながら声をかけた。
「さあ、もう一回りいくぞーーー!」ボードは再び動き出す。二度と落ちまいとしがみつく女たち・・。
俺は女の後ろに座って、水着の紐を持って乗る。スリルと迫力で女は全く気づかない。
こんな悪戯を何回もした。これぐらい許されるだろう?ギャルだって大はしゃぎだし、マリンスポーツだよマリンスポーツ。ここは天国の南の島なんだ。
「今日のネエちゃんの具はよかったな」ボートのおっさんが真っ黒こげの笑顔でそう言った。
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