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天然巨大乳・着衣巨乳を何よりも愛する男『伏竜』が時々挫けながらも拘りの巨乳画像・体験談をお届けします。
ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 6
この2人は幼馴染だそうだ。本当に仲良し、見てて気持ちがいいし癒される。
さんご礁の海を覗き込む姿に、子供の頃の2人が浮かんでくる。
まゆの大きなオッパイが両腕に挟まれて、さらにギュッと寄せられ膨らみあがる。
ブル♪ブルルッ♪と小刻みに揺れて、周囲の視線をあびている。
(あー、早く揉みたい・・・百合が浜で揉んじゃおうか・・)
上陸。ボートから飛び降りるまゆの黄色いビキニがブルル~ン♪と大きく揺れた。
50メートル四方ぐらいだろうか、エメラルドグリーンの海に囲まれた、真っ白なパウダーサンドのビーチはまさに天国にいちばん近い島だ。
色とりどりのパラソルが並び、ハイレグ水着(当時はブームだった)で露出度満点のギャルがわんさかいる。
そう、ヨロンはギャル天国(当時のギャルはいけてる女子大生だ)8割は女性観光客なのだ。
現地の駐在はウハウハ状態、こんなおいしい場所はない。(余談だが俺は1日3人ヤッタ事がある。そんな奴は他に何人もいる)
早速、男子スタッフ全員で仕事のナンパにとりかかる。俺は仕事はまじめにやるタイプだからwナンパしまくる。
顔カワギャルをガンガンいくけど、もちろんオッパイは見逃さない。巨乳ちゃんは絶対ゲットする。
割引券渡しながら「タダでいいからね~、君たちだけね」(そう、女は特別扱い、タダに弱い)
でも・・・今夜もまゆと遊ぼうと決めていた。2人が居る4日間だけは、そう決めていた。
まゆ&まみもナンパされまくっている。気になってちょこちょこ見てしまう。
(なんかいやだ・・妬けるな~)2人を呼び寄せ、バナナボートに乗る事にした。
客をつれていくと駐在スタッフはただで乗せてもらえる。
15分1人1000円ぐらい。お互い様のいい関係でさまざまな島民の方やスタッフとつながっているのだ。
俺はバナナボート(ロケットボートとも言う、並んで4人乗りの黄色いやつが多い)に何度乗ったかわからない。
女の子も1番喜ぶし楽しい。モーターボートに引かれ、キラキラ輝く海を走り回るのは最高だ。
急カーブをするとバランスを崩し、海に叩きつけ放り出される。上も下も全くわからなくなるぐらいの衝撃が数秒ある。そして、そこで起きる出来事はもっと最高なのだ!

ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 5
「おはよう~!」
まゆとまみが手を振っていた。
遠くからでも、黄色いビキニに隠しようのない大きなオッパイの揺れが解かる。
首かけ形のビキニがパンパンに盛り上がって、オッパイは今にも飛び出しそうだ。
大柄なまゆはビーチでは女神のように見える。
圧倒的な迫力のエロボディーに皆の視線が釘付けになる。
(これは凄い・・・)あらためて感嘆の声が何度も心にこだまする。

正午近くになる、南国の日差しは強烈だ。
パラソルの下で、日焼け止めを塗りあう、まゆとまみ。
まみは流行の花柄ワンピの水着が似合っていた。
ニッコリ笑うとやっぱり可愛い。で「ビーチでエッチしたんだってー?」(うはーもう知ってんの?はえーよ)
「もーー!」まゆは恥ずかしそうに笑いながら、まみを軽く叩く。
女はこれだから怖い。
俺の相方も「そんな事聞いてねーぞ」「お前はどこでヤッタんだよ?」男はそんなもんなのに。
そうしている間も、日焼け止めクリームをビキニから弾けそうなオッパイの膨らみに塗り捲るまみ。
後ろに周って、両手でモミモミしまくってる。
「ちょっと、まみーー!」俺を見てニヤっと笑いながらも、手を止めないまみ。
俺のチ○ポはもうビンビンだった。

午後になると潮が引き始める。やがて干潮時になると、沖合いに真っ白なパウダーだけのビーチが現れる。
ヨロンいやこの世界で一番美しい百合が浜だ。
床がガラス張りのグラスボートが一斉に動き出す。
俺たち4人もボートで百合が浜へ向かう。
「うわ~、綺麗だね~、あっ、青い魚だ~」無邪気にはしゃぐ2人が可愛かった。

ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 4
「ああ~~~んん」クンニに反応しながら、まゆはキャミを脱いだ。
(ああーなんだよ、脱がせたかったのに・・)
あらわになった大きな乳房をもみまくり、ブルンブルン揺らす。
乳首はピンコ立ちになって星空に突き出ている。
吸って舐めて揉んで、柔らかいマシュマロの様なオッパイを責めまくった。
馬乗りになり、大きなオッパイをギュっとよせて、チン○を挟む。
2つの乳房にスッポリ挟んで、激しく腰を動かした。
まゆは、腰をちょっと上げて、お尻の方から自分で割れ目を弄りだした。
「グチュ♪ ピチャッ♪」わざと音を立ててると、思った。
(こいつエロイ女だな~)もうたまらん「まゆ そこに入れるよ」
「ハア、ハアアーン」その前にパクッと咥えて、フェラしてくる。う、上手い。。
「我慢できないよ」まゆのムチムチ太ももを大きく広げ、底なし沼のようなマ○コにブッ刺した。
正上位だと、砂が入る、ビーチではバックが基本スタイルだ。
それでも上になり下になり激しく野獣のように求め合い責め合った。
ここは俺たち2人だけの世界だ。地球の自転に乗って、流れる星空の元、
まゆと俺は時を忘れて愛し合った。
まゆはブルブルッ!と痙攣して、シューーと潮を吹いてイッた。
俺もまゆの大きなオッパイに発射した。凄い量だった。
そのまま寄りそって寝た。気がついたら東の空が明るくなっていた。
腕の中で眠るまゆが可愛かった。胸がキュンとなった。
ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 3
暗闇に慣れた目を水平線の彼方に向ける。
ゆっくりと視線を上げる。
そこには満天の星が夜空を飾っている。
プラネタリウムを超える大迫力で迫ってくる。(初めて見たとき吐きそうになった)
周りにさえぎる物が無いから180度全て星空になる。
天の川に流れ星にもう宇宙の奇跡の世界だ。
(女を口説くなら満天の星空を見せろ。どんな夜景も、サンセットもこれには遠く及ばない)

「すごい-! すごい綺麗! うわ~!」
まゆも俺もしばし星空に目も心も奪われた。
「ここに横になろう」砂浜にバスタオルを広げる。
「うわ~!」宇宙は一気に360度になる。満天の星に囲まれながら、まゆの胸元に手を伸ばす。
「ああん」キャミの上からオッパイを揉みまくる。
勃起した乳首を摘み、指先で転がす。まゆは声も身体も大きく震わせ身もだえる。
ムチムチの太ももを撫で回しながら、スカートの中に手を伸ばした。
「・・・ん?」いきなり陰毛とヌルヌルの割れ目に指が当たった。
「ノーパンなんてエッチじゃん、まゆ」
「いやん・・」
打ち寄せる波の音だけの砂浜に、指マンの音とまゆの喘ぎ声が響き渡る。
「音、聞こえる?まゆ」股間に顔をうずめ、さらに大きな音で吸い付いた。
ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 2
「ねえ、何持ってるの?」
小脇に抱えてるバスタオルが気になったらしい。
「つかえるんだこれ。後でわかるよ」
幅1メートルも無い細くて真っ暗な道を、心地よい潮風の中下ってゆく。
視界も足元も悪い。まゆの手を握って引き寄せると、ピッタリ身体をくっつけてきた。
左腕に柔らかいオッパイが当たる。ブルンと揺れて食い込み密着する。
(おおー!ヤベー!)ドキドキする。でも今は我慢我慢。我慢汁はもう出てたけど。
「フーーーー。着いたよ」
「なんか真っ暗でこわいね」

まゆは、水色に花柄のキャミ(というか袖無しTシャツ)にデニムのミニスカート。
ショートカットで厚めの唇と長いまつ毛、地味だけど・・なんかそそるB顔だ。
背が高く色白でムチムチして、デニムから伸びた肉付きのいい太ももがそそる。
オッパイはFカップと言ってた。25年前のFは中々見事。今ならIカップぐらいのボリュームがある。
(某クソメーカーならパケコラしてLカップとか言い出しかねん)

抱き寄せてキスをした。お!かなり激しく舌をからませてくる。
大きなオッパイが潰れて俺の体を押している。さらに強く抱きしめオッパイの弾力を確かめる。
このままいっちゃいたい所だが、ここもまだ、まだ我慢する。

「まゆ ほら 見て!」
「え?」