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天然巨大乳・着衣巨乳を何よりも愛する男『伏竜』が時々挫けながらも拘りの巨乳画像・体験談をお届けします。
ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 4
「ああ~~~んん」クンニに反応しながら、まゆはキャミを脱いだ。
(ああーなんだよ、脱がせたかったのに・・)
あらわになった大きな乳房をもみまくり、ブルンブルン揺らす。
乳首はピンコ立ちになって星空に突き出ている。
吸って舐めて揉んで、柔らかいマシュマロの様なオッパイを責めまくった。
馬乗りになり、大きなオッパイをギュっとよせて、チン○を挟む。
2つの乳房にスッポリ挟んで、激しく腰を動かした。
まゆは、腰をちょっと上げて、お尻の方から自分で割れ目を弄りだした。
「グチュ♪ ピチャッ♪」わざと音を立ててると、思った。
(こいつエロイ女だな~)もうたまらん「まゆ そこに入れるよ」
「ハア、ハアアーン」その前にパクッと咥えて、フェラしてくる。う、上手い。。
「我慢できないよ」まゆのムチムチ太ももを大きく広げ、底なし沼のようなマ○コにブッ刺した。
正上位だと、砂が入る、ビーチではバックが基本スタイルだ。
それでも上になり下になり激しく野獣のように求め合い責め合った。
ここは俺たち2人だけの世界だ。地球の自転に乗って、流れる星空の元、
まゆと俺は時を忘れて愛し合った。
まゆはブルブルッ!と痙攣して、シューーと潮を吹いてイッた。
俺もまゆの大きなオッパイに発射した。凄い量だった。
そのまま寄りそって寝た。気がついたら東の空が明るくなっていた。
腕の中で眠るまゆが可愛かった。胸がキュンとなった。
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