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天然巨大乳・着衣巨乳を何よりも愛する男『伏竜』が時々挫けながらも拘りの巨乳画像・体験談をお届けします。
ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 5
「おはよう~!」
まゆとまみが手を振っていた。
遠くからでも、黄色いビキニに隠しようのない大きなオッパイの揺れが解かる。
首かけ形のビキニがパンパンに盛り上がって、オッパイは今にも飛び出しそうだ。
大柄なまゆはビーチでは女神のように見える。
圧倒的な迫力のエロボディーに皆の視線が釘付けになる。
(これは凄い・・・)あらためて感嘆の声が何度も心にこだまする。

正午近くになる、南国の日差しは強烈だ。
パラソルの下で、日焼け止めを塗りあう、まゆとまみ。
まみは流行の花柄ワンピの水着が似合っていた。
ニッコリ笑うとやっぱり可愛い。で「ビーチでエッチしたんだってー?」(うはーもう知ってんの?はえーよ)
「もーー!」まゆは恥ずかしそうに笑いながら、まみを軽く叩く。
女はこれだから怖い。
俺の相方も「そんな事聞いてねーぞ」「お前はどこでヤッタんだよ?」男はそんなもんなのに。
そうしている間も、日焼け止めクリームをビキニから弾けそうなオッパイの膨らみに塗り捲るまみ。
後ろに周って、両手でモミモミしまくってる。
「ちょっと、まみーー!」俺を見てニヤっと笑いながらも、手を止めないまみ。
俺のチ○ポはもうビンビンだった。

午後になると潮が引き始める。やがて干潮時になると、沖合いに真っ白なパウダーだけのビーチが現れる。
ヨロンいやこの世界で一番美しい百合が浜だ。
床がガラス張りのグラスボートが一斉に動き出す。
俺たち4人もボートで百合が浜へ向かう。
「うわ~、綺麗だね~、あっ、青い魚だ~」無邪気にはしゃぐ2人が可愛かった。

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