覚えてる名前はこんな感じで定かじゃない。
顔もわからなでいwでも色白でムチムチの大きなオッパイだけは忘れられない。
まみ&まゆ、2人組の女子大生だった。
まみは目立って可愛い子、対照的にまゆは地味でおまけ的な雰囲気だった。
ミラーボールと数個のスポットの照明の中、ごったがえす店内ではそれぐらいしかわからない。
君たち本当に友達?まみお前確信犯だろーw的に見た目は違った。
俺は真っ先にまみに目をつけた。若い頃ってのは顔が気になる。可愛い子、イイ女とやりたいもんだ。
「お酒・・ドリンク飲んでる?なくなったらおいでー!」いつもの決まり文句だ。
女はこの言葉に弱い。君には無料で好きなものを飲ませてあげる。席を作ってキープしてあげる。
(女は自分が特別扱いされるのが嬉しい。特にディスコではそれはもう凄い意地の張り合いをするのだ。)
「ほんと?うれしい!」さらに可愛い笑顔のまみ。一人だけってわけにはいかないから、横にいる大柄で垢抜けない連れも一緒の席に連れて行く。
「さあ、どうぞ」ソファー席に座るとき、大柄女の胸元がブルルン♪と揺れた。
ドキッ!暗くてわからなかったけど、デケー乳してるじゃないか!
もう、まゆのオッパイが気になって仕方ない。
まみは片っ端からナンパされてた。まゆはつまんなそうに席に座ったままだ。
これはチャンス!「ねえ、カウンターで飲まない?」「うん」まゆはちょっと嬉しそうだった。
明るいカウンターでまゆのオッパイを見て驚いた。
ノーブラで乳首がはっきり解かった。これはたまらん。
カクテルを何杯も飲ませた。
「お店終わったら、ビーチに星を観に行こう。天の川や流れ星が凄いんだ。」
「うん」閉店時間が待ち遠しかった。
可愛いまみは・・もういいやw他のスタッフにくれてやろう。
真っ暗な夜道を10分ほど歩き、地元の人しか知らないマイハマビーチに着いた。
顔もわからなでいwでも色白でムチムチの大きなオッパイだけは忘れられない。
まみ&まゆ、2人組の女子大生だった。
まみは目立って可愛い子、対照的にまゆは地味でおまけ的な雰囲気だった。
ミラーボールと数個のスポットの照明の中、ごったがえす店内ではそれぐらいしかわからない。
君たち本当に友達?まみお前確信犯だろーw的に見た目は違った。
俺は真っ先にまみに目をつけた。若い頃ってのは顔が気になる。可愛い子、イイ女とやりたいもんだ。
「お酒・・ドリンク飲んでる?なくなったらおいでー!」いつもの決まり文句だ。
女はこの言葉に弱い。君には無料で好きなものを飲ませてあげる。席を作ってキープしてあげる。
(女は自分が特別扱いされるのが嬉しい。特にディスコではそれはもう凄い意地の張り合いをするのだ。)
「ほんと?うれしい!」さらに可愛い笑顔のまみ。一人だけってわけにはいかないから、横にいる大柄で垢抜けない連れも一緒の席に連れて行く。
「さあ、どうぞ」ソファー席に座るとき、大柄女の胸元がブルルン♪と揺れた。
ドキッ!暗くてわからなかったけど、デケー乳してるじゃないか!
もう、まゆのオッパイが気になって仕方ない。
まみは片っ端からナンパされてた。まゆはつまんなそうに席に座ったままだ。
これはチャンス!「ねえ、カウンターで飲まない?」「うん」まゆはちょっと嬉しそうだった。
明るいカウンターでまゆのオッパイを見て驚いた。
ノーブラで乳首がはっきり解かった。これはたまらん。
カクテルを何杯も飲ませた。
「お店終わったら、ビーチに星を観に行こう。天の川や流れ星が凄いんだ。」
「うん」閉店時間が待ち遠しかった。
可愛いまみは・・もういいやw他のスタッフにくれてやろう。
真っ暗な夜道を10分ほど歩き、地元の人しか知らないマイハマビーチに着いた。
これは自分の1番大切な思い出の時間。
何もかもけがれなく純粋に楽しく美しい時間。
ヨロンの夏を越える夏はもう来ないし、その夏の出来事以上の経験はもう出来ないだろう。
なので、途中でやめるかもしれないけど、かいつまんで何人かの巨乳ちゃんのお話を。
俺は出向でヨロン島に行った。
夏休みの7~8月、2ヶ月限定でディスコがオープンになる。
現地で、衣食住全ての管理、お店の運営から、アルバイト教育、学生ツアーの駐在スタッフとの交渉、お客の送迎車の運転まで何でもやる。
でもザックリ分ければ2つ。昼間はビーチでナンパ(お店の割引券配り)夜はディスコの従業員。
ナンパというかキャッチに近い。来てもらう約束をして民宿まで迎えに行く、ここまでやる。
実際は、島の人とのコミュニケーションや縄張りとか、客の取り合いや喧嘩とか、面倒な事が多かったが、
細かい話は抜きにして、おっぱいプルンプルンな話をいくつか・・・
何もかもけがれなく純粋に楽しく美しい時間。
ヨロンの夏を越える夏はもう来ないし、その夏の出来事以上の経験はもう出来ないだろう。
なので、途中でやめるかもしれないけど、かいつまんで何人かの巨乳ちゃんのお話を。
俺は出向でヨロン島に行った。
夏休みの7~8月、2ヶ月限定でディスコがオープンになる。
現地で、衣食住全ての管理、お店の運営から、アルバイト教育、学生ツアーの駐在スタッフとの交渉、お客の送迎車の運転まで何でもやる。
でもザックリ分ければ2つ。昼間はビーチでナンパ(お店の割引券配り)夜はディスコの従業員。
ナンパというかキャッチに近い。来てもらう約束をして民宿まで迎えに行く、ここまでやる。
実際は、島の人とのコミュニケーションや縄張りとか、客の取り合いや喧嘩とか、面倒な事が多かったが、
細かい話は抜きにして、おっぱいプルンプルンな話をいくつか・・・
うぉぉぉおおお!!!
すげ~でけぇえ!!!
この瞬間に勝る感動は無いね。
今夏は超乳遭遇率、いや出逢い率というか(藁)
非常に高い。
レベルも高い!
凄いオッパイばっかりだ!!
このままいけ~!!!
すげ~でけぇえ!!!
この瞬間に勝る感動は無いね。
今夏は超乳遭遇率、いや出逢い率というか(藁)
非常に高い。
レベルも高い!
凄いオッパイばっかりだ!!
このままいけ~!!!
ちょうどお昼過ぎ、ランチの時間だった。
一時間ぐらい空いてるらしい、これはラッキー!
並んで歩き、隙をみて斜め上から超乳を観察する。
Vネックのセーターの胸元から、超乳の麓がやわらかそうにハミ出して大気ににさらされ、深い谷間の一本スジがハッキリ見えている。
白い肌を分ける黒いスジは、セーターの中へ続き感動的なラインを描きだし、セーターを押し上げる。
15センチぐらいの高さだろうか、
頂点は身体の真ん中ぐらい。
どんなブラをしてるのか?
ブラとパンティーはお揃いじゃないだろう。
重量感タップリの膨らみはユサユサと歩調に合わせて揺れる。
視線を感じてか、何度かカーディガンを引っ張って前に持ってくる。
盛り上がった胸元を隠そうとしているのか?無理なのに。
大きなオッパイが恥ずかしいんだろう。
その気持ちが私はとても感じ興奮する。
パスタ屋に入り、向かい合って座りました。
超乳が目の前に迫ってきます。
上半身の殆んどが前方に膨らんでいます。
窮屈そうに密着した左右の乳肉は、奥深い溝になり、胸元に晒されています。
卑猥なスジと大きな膨らみに目を奪われながら、食事と会話を楽しみました。
彼女は27歳の独身で彼氏ナシ、大手保険会社に勤める美香さん。
営業成績は良いとの事、このイヤラシイ身体なら当然でしょう。
目鼻立ちのハッキリした綺麗で色っぽい顔立ちに、黒いストレートのロングヘアーが似合っています。
色白でムチムチして、とっても食欲がそそります。
一時間ぐらい空いてるらしい、これはラッキー!
並んで歩き、隙をみて斜め上から超乳を観察する。
Vネックのセーターの胸元から、超乳の麓がやわらかそうにハミ出して大気ににさらされ、深い谷間の一本スジがハッキリ見えている。
白い肌を分ける黒いスジは、セーターの中へ続き感動的なラインを描きだし、セーターを押し上げる。
15センチぐらいの高さだろうか、
頂点は身体の真ん中ぐらい。
どんなブラをしてるのか?
ブラとパンティーはお揃いじゃないだろう。
重量感タップリの膨らみはユサユサと歩調に合わせて揺れる。
視線を感じてか、何度かカーディガンを引っ張って前に持ってくる。
盛り上がった胸元を隠そうとしているのか?無理なのに。
大きなオッパイが恥ずかしいんだろう。
その気持ちが私はとても感じ興奮する。
パスタ屋に入り、向かい合って座りました。
超乳が目の前に迫ってきます。
上半身の殆んどが前方に膨らんでいます。
窮屈そうに密着した左右の乳肉は、奥深い溝になり、胸元に晒されています。
卑猥なスジと大きな膨らみに目を奪われながら、食事と会話を楽しみました。
彼女は27歳の独身で彼氏ナシ、大手保険会社に勤める美香さん。
営業成績は良いとの事、このイヤラシイ身体なら当然でしょう。
目鼻立ちのハッキリした綺麗で色っぽい顔立ちに、黒いストレートのロングヘアーが似合っています。
色白でムチムチして、とっても食欲がそそります。
サラリーマン時代に経理課に中途採用で入社してきた人妻がいました。
眼鏡をかけて地味で大人しそうな感じの女性で40歳ぐらいに見えました。結婚してましたが晩婚で子供はいなかったようです。
水色の事務服は、胸元からスカートのすぐ上まで大きく膨らんでました。
お腹が出ているような、妊婦さんみたいな感じにも見えました。
色白で細身の身体に不釣り合いな超乳の持ち主なのが一目で分かりました。
出勤時間を合わせて、彼女の私服の観察が毎朝の楽しみになりました。
いつもジャケットかカーディガンを羽織ってました。大きなオッパイが目立って恥ずかしいのかも知れません。それでも胸元がパンパンに膨らんではち切れそうでした。隠してるつもりが隠せてなく興奮させられました。
歩くリズムに合わせて小刻みにブルッブルッっと揺れていました。
細身の身体にはアンバランスな巨大乳ゆえに、ブラジャーのサイズが合わないためか、小さめのきついブラジャーをしているように感じました。
彼女の巨大乳の卑猥な膨らみを目に焼き付け何度もオカズにしてオナニーをしました。
華奢な身体にぶら下がった巨大乳を弄び凌辱し犯しまくりました。
眼鏡をかけて地味で大人しそうな感じの女性で40歳ぐらいに見えました。結婚してましたが晩婚で子供はいなかったようです。
水色の事務服は、胸元からスカートのすぐ上まで大きく膨らんでました。
お腹が出ているような、妊婦さんみたいな感じにも見えました。
色白で細身の身体に不釣り合いな超乳の持ち主なのが一目で分かりました。
出勤時間を合わせて、彼女の私服の観察が毎朝の楽しみになりました。
いつもジャケットかカーディガンを羽織ってました。大きなオッパイが目立って恥ずかしいのかも知れません。それでも胸元がパンパンに膨らんではち切れそうでした。隠してるつもりが隠せてなく興奮させられました。
歩くリズムに合わせて小刻みにブルッブルッっと揺れていました。
細身の身体にはアンバランスな巨大乳ゆえに、ブラジャーのサイズが合わないためか、小さめのきついブラジャーをしているように感じました。
彼女の巨大乳の卑猥な膨らみを目に焼き付け何度もオカズにしてオナニーをしました。
華奢な身体にぶら下がった巨大乳を弄び凌辱し犯しまくりました。