2ntブログ
天然巨大乳・着衣巨乳を何よりも愛する男『伏竜』が時々挫けながらも拘りの巨乳画像・体験談をお届けします。
ヨロン島の夏 まゆのオッパイ
覚えてる名前はこんな感じで定かじゃない。
顔もわからなでいwでも色白でムチムチの大きなオッパイだけは忘れられない。
まみ&まゆ、2人組の女子大生だった。
まみは目立って可愛い子、対照的にまゆは地味でおまけ的な雰囲気だった。
ミラーボールと数個のスポットの照明の中、ごったがえす店内ではそれぐらいしかわからない。
君たち本当に友達?まみお前確信犯だろーw的に見た目は違った。
俺は真っ先にまみに目をつけた。若い頃ってのは顔が気になる。可愛い子、イイ女とやりたいもんだ。
「お酒・・ドリンク飲んでる?なくなったらおいでー!」いつもの決まり文句だ。
女はこの言葉に弱い。君には無料で好きなものを飲ませてあげる。席を作ってキープしてあげる。
(女は自分が特別扱いされるのが嬉しい。特にディスコではそれはもう凄い意地の張り合いをするのだ。)
「ほんと?うれしい!」さらに可愛い笑顔のまみ。一人だけってわけにはいかないから、横にいる大柄で垢抜けない連れも一緒の席に連れて行く。
「さあ、どうぞ」ソファー席に座るとき、大柄女の胸元がブルルン♪と揺れた。
ドキッ!暗くてわからなかったけど、デケー乳してるじゃないか!
もう、まゆのオッパイが気になって仕方ない。
まみは片っ端からナンパされてた。まゆはつまんなそうに席に座ったままだ。
これはチャンス!「ねえ、カウンターで飲まない?」「うん」まゆはちょっと嬉しそうだった。
明るいカウンターでまゆのオッパイを見て驚いた。
ノーブラで乳首がはっきり解かった。これはたまらん。
カクテルを何杯も飲ませた。
「お店終わったら、ビーチに星を観に行こう。天の川や流れ星が凄いんだ。」
「うん」閉店時間が待ち遠しかった。
可愛いまみは・・もういいやw他のスタッフにくれてやろう。
真っ暗な夜道を10分ほど歩き、地元の人しか知らないマイハマビーチに着いた。



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