2ntブログ
天然巨大乳・着衣巨乳を何よりも愛する男『伏竜』が時々挫けながらも拘りの巨乳画像・体験談をお届けします。
ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 2
「ねえ、何持ってるの?」
小脇に抱えてるバスタオルが気になったらしい。
「つかえるんだこれ。後でわかるよ」
幅1メートルも無い細くて真っ暗な道を、心地よい潮風の中下ってゆく。
視界も足元も悪い。まゆの手を握って引き寄せると、ピッタリ身体をくっつけてきた。
左腕に柔らかいオッパイが当たる。ブルンと揺れて食い込み密着する。
(おおー!ヤベー!)ドキドキする。でも今は我慢我慢。我慢汁はもう出てたけど。
「フーーーー。着いたよ」
「なんか真っ暗でこわいね」

まゆは、水色に花柄のキャミ(というか袖無しTシャツ)にデニムのミニスカート。
ショートカットで厚めの唇と長いまつ毛、地味だけど・・なんかそそるB顔だ。
背が高く色白でムチムチして、デニムから伸びた肉付きのいい太ももがそそる。
オッパイはFカップと言ってた。25年前のFは中々見事。今ならIカップぐらいのボリュームがある。
(某クソメーカーならパケコラしてLカップとか言い出しかねん)

抱き寄せてキスをした。お!かなり激しく舌をからませてくる。
大きなオッパイが潰れて俺の体を押している。さらに強く抱きしめオッパイの弾力を確かめる。
このままいっちゃいたい所だが、ここもまだ、まだ我慢する。

「まゆ ほら 見て!」
「え?」
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック