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天然巨大乳・着衣巨乳を何よりも愛する男『伏竜』が時々挫けながらも拘りの巨乳画像・体験談をお届けします。
会社の保健婦 史上最大の爆乳
サラリーマン時代の25歳ぐらいの時に、月に一回問診に来る爆乳の保健婦がいました。

ちょっとムチムチした感じで、美人では有りませんでしたが愛想が良く、男性社員のアイドルでした。皆なんとかしようと狙っている様子でした。私だって同じです。先をこされるわけにはいきません。

友人の妹(中学二年生)
高校の卒業式の後、クラス一番のおぼっちゃま君の家のパーティーに呼ばれました。

田園○布の中でもひときわ目立つお城のような家の中庭で20人ぐらい集まって騒いでいました。おぼっちゃま君の妹のグループも4~5人来ていました。

産後2ヶ月 ホルスタイン美人若妻
フリーター(当時はプータローと呼ばれてました)時代の20歳の夏に、近所のスーパーで乳母車をひいて買い物をしている奥さんを見つけました。

少し期待して前方に回りこむと、見事なまでに大きく膨らんだシャツの胸元が歩くたびにユッサユッサ、タップンタップンと上下左右に揺れまくっています。


高校時代 図書室の爆乳事務員
学校の図書室に爆乳の事務係のお姉さんがいました。
美人では有りませんでしたが、おとなしめで優しい感じの女性でした。 左手薬指にリングをしていました。

噂では新婚間もなかったようです。中肉で小柄でしたが、それまで見た事がない大きなオッパイでした。お医者さんが着る白衣のような長めの事務服の胸元は大きく膨らみ、ウエスト付近まで盛り上がっていました。