彼女は今までに見た事が無いほど、かわいそうなぐらい大きなオッパイをしていました。夏でも必ず薄手のサマーカーディガンやジャケットを羽織っていましたが、インナーのシャツの胸元はいつも１５センチは飛び出して隠し様も無い状態でした。本人はとても気にしてる様で、以前にオヤジの社員が「すごいオッパイだねー」と言って以来口を聞いてもらえなくなったので、その話はタブーとされていました。

血圧を計るときに腕を伸ばすとオッパイに当たりそうでいつもドキドキしました。普通は夕方ぐらいに来て帰り際に問診していましたが、あるとき昼休み前に来たことがありました。若手男性社員はみな営業で外に出ていてオフィスは人もまばらでした。その日はゆっくりと雑談をしながら問診をしていましたが、チャンスだったので

「お昼ごはん一緒に食べない？」と誘うとOKしてくれました。

会社は今では人気のベイエリアにありましたが、当時は近くに気の利いたレストランも無かったので、車で５分ぐらい離れたランチバイキングをやっているお店まで行く事にしました。シートベルトが彼女の巨大な２つの膨らみの谷間にしっかり食い込んでいました。さりげなく話をしながらもチラチラ見てしまい、彼女は気づいて恥ずかしそうな表情を見せたような気がしました。

レストランに着いてバイキングをとってまわり、食事している間隙を見ては彼女の巨大乳を目に焼き付けました。上半身は全部オッパイといった感じでした。彼女は２６歳で独身、付き合って１年の彼氏が居ると言っていました。帰りの車の中で

「貴方は彼女は居ないの？」と聞いてきました。
「いないよ、なかなか理想の子が見つからなくて」
「どんな子がいいの？」と言うので、
「君みたいな子」といいました。
「私みたいって？・・」
「彼氏がうらやましいよ」
「えっ・・」と彼女。　

思い切って「オッパイがすごく大きい子」と言いました。　彼女は赤くなってオッパイを隠すように胸元をおさえました。巨大なオッパイは行き場を失って彼女の腕の下でブルンとはずんでいます。

「彼氏いたんだー、ショックだなー前からいいなーと思ってたんだー・・君のこと・・」
「じゃあ一度でいいからデートしてくれない？」と聞くと、
「えーっ・・」と少し考え「うんいいよ」と彼女。　

今の彼はもちろん爆乳好きで自分のコンプレックスを消してくれた人だと言っていました。

「こんなに大きくてずっといやだったの、でもこのオッパイを好きって言ってくれるひとじゃないと付き合えないし、そんな人今の彼しか居ないと思ってたから・・オッパイの事スキっていわれるのは恥ずかしいけど悪い気はしないな・・」　

と言うので、すかさず車を１３号地（今のお台場で当時は人影はほとんど見られなかった）の倉庫裏に止めて、強引にキスをすると彼女から舌を入れて来たので、熱いチューを暫く続けました。そして夢にまで見た巨大乳を洋服の上から揉みまくり、顔をうずめ

「凄い･･凄い・・こんなオッパイ初めてだ、大きいねー凄い・・」

と顔から頭全体をオッパイにこすりつけその巨大な２つの膨らみを堪能しました。

茶色のニットを下からめくり上げ、おへそのすぐ上にある巨大なブラジャーに手を伸ばしました。彼女は「今はもうココまでにしよう・・時間だし・・今日仕事終わったらお酒でも飲みたいな・・」と言うので取りあえず会社に戻りました。戻るまでの数分間も運転しながら巨大乳を揉みまくりました。彼女にも私の股間をズボンの上から触らせました。とってもいやらしい指の動きに興奮しました。

彼女は身長１５８センチ、上から１２０－６６－94のスーパーボディーで、ブラのサイズはDDD（トリプルダー）！！！　２万円もする輸入ブラをしていました。国産のものだとLカップで特注品だそうです。私の人生でも最大級の大きさでした。森川まりこさんを少し細くしてオッパイはそのままと言った感じの色白でおとなしそうな感じの女の子でした。


就業時間も定時で直ぐ上がり、彼女の家が横浜方面だったので横浜で待ち合わせをしました。夜の山下公園で人目もはばからずディープキスをしながら巨大乳をモミモミしました。彼女は始めは
「ダメ・・人が居るし・・恥ずかしい・・」と拒みましたが
「見せ付けてやろうよ」とかまわずさらに激しく揉みまくりブルンブルン揺らしてやりました。　

息も荒くなり、声も「アン・・アン・」と言い出し下半身もクネクネ動き出してきたので、

「２人きりになってもっとエッチなこといっぱいしてあげるね」というと、恥ずかしそうにうなずきました。

近くのホテルに入り部屋に入るや否や彼女を立たせたままスカートを捲くり上げピンクのパンティーを剥き出しにしました。股間はマン汁でグチョグチョでした。そしてパンティーの両脇や上から真っ黒い陰毛がモジャモジャと沢山ハミ出していました。

「ほらもうこんなにヌルヌルしてるよ。マン毛もいっぱいハミ出してイヤらしい～！毛深いオマンコも大好きなんだ！」

といやらしい音をたてて指マンで責め
、剛毛を引っ張りさらに沢山ハミ出してマン汁を塗りまくりした。すると立っていられなくなりフラフラしてきたので、服は着せたままパンティーだけ脱がせソファーに座らせ、
真っ黒い股間に顔を埋めてクンニしまくりました。陰毛はおへその下からアナルの回りまで広範囲にたくさん生えていました。毛深さも人一倍でした。

服の上から、ブラの上からさんざん巨大乳を弄んでから裸にしました。物凄い巨大乳があらわになりました。長さは２０センチは軽く超えてウエストラインまで垂れ下がっていました。全体の高さ、厚み、横幅も充分で今までで最大の大きさでした。乳輪も乳首も大きくやや黒ずんでいました。白い肌に静脈が何本も浮き上がって見えました。

思う存分揉みまくり、舐めまくり、吸いまくり、チ○ポを擦りつけたり、たたいたり、両足でもその巨大乳を充分堪能しました。

特にパイズリはチ○ポがスッポリ隠れてしまうほどで、何度も巨大乳の谷間に浴びせました。



精力も物凄く何度イッてもすぐ求めてきました。彼女は一年後結婚してしまいましたが、その間ときどき会ってその巨大乳とSEXを楽しみました。自分が結婚したかったほど、献身的で控えめながら奥行きのある優しさを持った素晴らしい女性でした。旦那さんがホントうらやましかったです。


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