高校の卒業式の後、クラス一番のおぼっちゃま君の家のパーティーに呼ばれました。
田園○布の中でもひときわ目立つお城のような家の中庭で20人ぐらい集まって騒いでいました。おぼっちゃま君の妹のグループも4~5人来ていました。
田園○布の中でもひときわ目立つお城のような家の中庭で20人ぐらい集まって騒いでいました。おぼっちゃま君の妹のグループも4~5人来ていました。
その妹のオッパイといったら、細身の華奢な身体に不釣合いなかなりの大きさで、マスクメロンを入れてるようで、歩くたびにブルンブルン揺れまくっていました。皆の視線を一身に集めていましたが中学二年生で友人の妹ということもあってか、私以外の友人は特別関心は無いようでした。ポニーテールの髪をピンクのリボンで結び、まじめで頭の良さそうな顔立ちでした。 鼻の下にはうっすらと産毛が生えていて、そのウブな感じと大きなオッパイのアンバランスさに興奮しました。
突然おぼっちゃま君に呼ばれ、紹介されました。「かおり、英語苦手だからこいつに教えてもらえよ」
妹のかおりちゃんは、笑うと八重歯がかわいいお顔で、「よろしくお願いします、ほんと英語わかんないんです、教えて下さい。」
と言ってきたので、「僕で良かったらいつでも、じゃあ今度の土曜日はどう?」
と自分の家に誘いました。
春先のポカポカ陽気の土曜の午後、かおりちゃんは学校帰りにわたしの家にお勉強しに来ました。
白いソックスに膝ぐらいまでのスカートで、とても清純そうでしたがセーラー服の胸元は大きく盛り上がりお腹が時々見えてしまうほどセーラー服を押し上げています。まだこんなに子供で細いのになんて大きなオッパイなんだ!来た時からドキドキしっぱなしでした。始めは真面目に勉強していました。
彼女の息遣いを身近に感じ少しムラムラしましたが、友人の妹だし変な気持ちにならないように抑えていました。春の日差しが部屋の中に入り少し暑くなってきました。 彼女の白いおでこと産毛に汗がキラリと光っていました。 彼女は「ちょっと暑いな」と鞄からハンカチを出して汗を軽く拭いました。その一連のしぐさの中でセーラー服の大きな膨らみはブルンとはずみ、何ともいえぬ形をつくりだしました。
思わず「オッパイ大きいね」と言ってしまいました。
彼女は真っ赤になって胸元を隠しました。 押しつぶされた重量感たっぷりのオッパイが彼女の細い腕を押し返し食い込んでいました。「みんなオッパイばっかり見るし、でっけーとかいって触ろうとするし、いやだなー」と彼女は言いました。
「ちょっとだけ触らせて」と軽くタッチしました。
彼女はキョトンとしていましたが、私の手がさらに大きくオッパイを揉み回すと「いや・・恥ずかしい」と下を向いて身をよじらせて逃れようとしていました。まずいかなと思いつつわたしも抑えきれなくなり、両手でオッパイを鷲掴みにし顔をうずめました。
セーラー服を捲り上げ、ピンクのスポーツブラからはみ出していたおおきなオッパイを丸出しにして、揉みまくり舐めまくりました。声にならない息遣いからかすかに「あんっ」と聞こえたような気がしました。
ソファーに押し倒してスカートも捲り上げました。 純白のウールのパンティーの脇から陰毛がはみ出していました。一気にパンティーも脱がせ、クンニしました。あそこはもうヌルヌルでした。アナルの回りまで陰毛が生えている程毛深く、驚かせられましたがそのアンバランスさにまた興奮しました。
それ以上に驚いたのは、彼女はバージンでは無かった事でした。
「やさしく教えてあげるね」と言うと、「もう知ってるよ、バージンじゃないよ、オッパイいっぱい舐めて」と急に態度が変わりました。
正常位とバックで2発、パイズリで1発(彼女はパイズリは初めてと言ってました。上向きに寝かせて挟みました)全部オッパイの上に出しました。
アンダー60未満でしたがトップは90cmありました。Eカップのブラしかなく半分ぐらいいつもはみ出していました。
うちのオリジナル作品の峰不二子ちゃんのような、ツンと上を向いた張りの有る大きなオッパイでした。 後ろから見ても身体の幅よりもオッパイの丸い張りの方が飛び出していました。 彼女とは中学卒業までの約一年間ぐらい付き合いました。見た目とはうらはらにとってもエッチな女の子でした。会うたびにSEXしまくりました。1日で9回やったことも有りました。(もう2度と破られる事はないでしょう。)
彼女は高校入学と同時に留学し6年間海外で過ごし帰国しました。外務省に就職(ひとえに私の英語のレッスンのおかげでしょう?)し、27歳で結婚。今では2児の母という事です。
あのオッパイは今どんな風になっている事でしょう。 幸せでいる事を心より願っています。
※このテキストの著作権はトータスに帰属します。
※無断転載は見つけ次第法的対応をさせて頂きます。
突然おぼっちゃま君に呼ばれ、紹介されました。「かおり、英語苦手だからこいつに教えてもらえよ」
妹のかおりちゃんは、笑うと八重歯がかわいいお顔で、「よろしくお願いします、ほんと英語わかんないんです、教えて下さい。」
と言ってきたので、「僕で良かったらいつでも、じゃあ今度の土曜日はどう?」
と自分の家に誘いました。
春先のポカポカ陽気の土曜の午後、かおりちゃんは学校帰りにわたしの家にお勉強しに来ました。
白いソックスに膝ぐらいまでのスカートで、とても清純そうでしたがセーラー服の胸元は大きく盛り上がりお腹が時々見えてしまうほどセーラー服を押し上げています。まだこんなに子供で細いのになんて大きなオッパイなんだ!来た時からドキドキしっぱなしでした。始めは真面目に勉強していました。
彼女の息遣いを身近に感じ少しムラムラしましたが、友人の妹だし変な気持ちにならないように抑えていました。春の日差しが部屋の中に入り少し暑くなってきました。 彼女の白いおでこと産毛に汗がキラリと光っていました。 彼女は「ちょっと暑いな」と鞄からハンカチを出して汗を軽く拭いました。その一連のしぐさの中でセーラー服の大きな膨らみはブルンとはずみ、何ともいえぬ形をつくりだしました。
思わず「オッパイ大きいね」と言ってしまいました。
彼女は真っ赤になって胸元を隠しました。 押しつぶされた重量感たっぷりのオッパイが彼女の細い腕を押し返し食い込んでいました。「みんなオッパイばっかり見るし、でっけーとかいって触ろうとするし、いやだなー」と彼女は言いました。
「ちょっとだけ触らせて」と軽くタッチしました。
彼女はキョトンとしていましたが、私の手がさらに大きくオッパイを揉み回すと「いや・・恥ずかしい」と下を向いて身をよじらせて逃れようとしていました。まずいかなと思いつつわたしも抑えきれなくなり、両手でオッパイを鷲掴みにし顔をうずめました。
セーラー服を捲り上げ、ピンクのスポーツブラからはみ出していたおおきなオッパイを丸出しにして、揉みまくり舐めまくりました。声にならない息遣いからかすかに「あんっ」と聞こえたような気がしました。
ソファーに押し倒してスカートも捲り上げました。 純白のウールのパンティーの脇から陰毛がはみ出していました。一気にパンティーも脱がせ、クンニしました。あそこはもうヌルヌルでした。アナルの回りまで陰毛が生えている程毛深く、驚かせられましたがそのアンバランスさにまた興奮しました。
それ以上に驚いたのは、彼女はバージンでは無かった事でした。
「やさしく教えてあげるね」と言うと、「もう知ってるよ、バージンじゃないよ、オッパイいっぱい舐めて」と急に態度が変わりました。
正常位とバックで2発、パイズリで1発(彼女はパイズリは初めてと言ってました。上向きに寝かせて挟みました)全部オッパイの上に出しました。
アンダー60未満でしたがトップは90cmありました。Eカップのブラしかなく半分ぐらいいつもはみ出していました。
うちのオリジナル作品の峰不二子ちゃんのような、ツンと上を向いた張りの有る大きなオッパイでした。 後ろから見ても身体の幅よりもオッパイの丸い張りの方が飛び出していました。 彼女とは中学卒業までの約一年間ぐらい付き合いました。見た目とはうらはらにとってもエッチな女の子でした。会うたびにSEXしまくりました。1日で9回やったことも有りました。(もう2度と破られる事はないでしょう。)
彼女は高校入学と同時に留学し6年間海外で過ごし帰国しました。外務省に就職(ひとえに私の英語のレッスンのおかげでしょう?)し、27歳で結婚。今では2児の母という事です。
あのオッパイは今どんな風になっている事でしょう。 幸せでいる事を心より願っています。
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