フリーター(当時はプータローと呼ばれてました)時代の20歳の夏に、近所のスーパーで乳母車をひいて買い物をしている奥さんを見つけました。
少し期待して前方に回りこむと、見事なまでに大きく膨らんだシャツの胸元が歩くたびにユッサユッサ、タップンタップンと上下左右に揺れまくっています。
少し期待して前方に回りこむと、見事なまでに大きく膨らんだシャツの胸元が歩くたびにユッサユッサ、タップンタップンと上下左右に揺れまくっています。
背も高く細身でお尻も小さくスリムなGパン姿に、上は白の大き目の長袖のシャツをGパンの外に出してその巨大乳を目立たないようにしているようでした。1メートルは有りそうなその巨大乳に釘付けにされ、暫くスーパーの中で視姦して目に焼き付けた後、尾行して自宅マンションをつきとめました。25歳前後、ロングヘアで鼻の高い美人タイプの女性でした。
待ち伏せは近所なのでさすがに出来ませんでしたが、駅に行くにも、買い物に行くにも少し遠回りでしたが彼女のマンション前を通るようにしました。
2週間後、マンション前で乳母車をひいて出てきた彼女を偶然見かけました。その日は雨で7月にしては少し肌寒く彼女はトレーナーを着ていました。トレーナーの胸元は異常に盛り上がり、ウエストのあたりまで前方に大きく膨らんでいました。下半身は細いのに上半身だけ見ると少し太っているように見えて、何かアンバランスな感じでした。気づかれないように少し離れて後をつけました。この日はトイレットペーパーやら、夜のおかずやら、雨にもかかわらずたくさんの荷物でした。スーパーを出た後クリーニング店などにも寄って、荷物がまた多くなりました。と同時に雨も強くなり、赤ちゃんも泣き出し、とても大変そうだったので思い切って声を掛けてみました。
「荷物多くて大変ですね、赤ちゃんも濡れてかわいそうだし抱っこしてあげたらどうですか?荷物持ちましょうか?」
彼女は素直に喜んでくれて「いいんですか?すみませんじゃーお願いします」と赤ちゃんを抱っこして歩き出しました。
「こんな日は大変ですね」「赤ちゃん小さくてかわいいですね」とか話をしながら歩きました。
赤ちゃんの身体が大きなオッパイに埋もれていました。真横からみるとすごい光景でしたが露骨に見れずドキドキしながら歩きました。彼女のマンションまでたどり着いたので、一応「じゃあ僕はここで」と言うと「ごめんなさい、せっかくだからお部屋まで持ってきて貰えませんか?」と彼女。
エレベーターで最上階の6回まで上がり、601号室の部屋まで行くと「濡れちゃったし、あがってお茶でも飲んでって下さい」と言うので「じゃあちょっとだけ」(ウッソーやったぜ!)とおじゃまする事になりました。リビングに通されると「ちょっと待ってて下さい」と赤ちゃんを抱いて寝室のほうに入って行きました。泣いていた赤ちゃんが泣き止みました。おっぱいを飲ませている事は容易にわかりました。想像しているだけで発射しそうでした。
数分後赤ちゃんはお腹いっぱいになり眠ってしまったようです。彼女はトレーナーから以前の白いシャツに着替えて出てきました。前と違ったのはシャツをGパンの中に入れていた事で、オッパイが凄く強調されて大きさ揺れ具合がはっきりわかった事でした。
目のやり場に本当に困りました。 押し倒してしまいたい衝動にかられました。
彼女はお茶を入れてくれ、ケーキも出してくれました。テレビを見ながら30分ぐらい話をしました。その間彼女はたびたびシャツのウエストの辺りをGパンの中に入れたり少し出したりしました。その度に大きなオッパイはとても強調され重量感たっぷりにブルンと揺れていました。
突然彼女は「オッパイ気になる?」と言ってきました。
びっくりしましたが「うん、大きなおっぱい大好き」と正直に答えました。
彼女は「そうなの?元々大きかったけど赤ちゃん産んだら15センチも大きくなって、・・」と言うので「今何センチで何カップあるの?」と聞きました。
「105センチでHカップ・・でもきついかなー、赤ちゃんおっぱい飲んでくれなくて張って張って・・痛いぐらい・・」と彼女。
思い切って「おっぱい飲みたいな・・お願いちょっとだけでいいから・・」と頼んでみました。
彼女はニコッと笑って「じゃあ荷物持ってくれたお礼に飲ましてあげる」とシャツのぼたんを上からゆっくりと外しました。
Hカップの特大の搾乳ブラがあらわになりました。彼女はおもむろに搾乳ブラをはずし105センチのオッパイをボヨーンと出して「はいっ、飲んでいいよ」と片手で支えるようにして突き出しました。厚みがたっぷりあってパンパンに張ったオッパイは、白い肌に何本もの血管が立体的に浮き上がっていました。 細い身体の横幅よりも外にはみだし、おへそのところまで大きく垂れ下がった縦長のとてもいやらしい巨大乳でした。
何もしなくてもミルクが乳首とその回りからポタポタとしたたり落ちていました。乳輪も乳首も黒ずんでいて大きく、乳首は2センチぐらい伸びていました。
たまらずむしゃぶりつくと、生あたたかく甘いミルクがいっぱい出てきました。もう無我夢中で吸いまくり飲みまくりました。彼女は少しうっとりしているように見えました。
「こっちも飲んで」と今度は悩ましげに言いました。
もう一方のオッパイに吸い付きながら今まで飲んでいたオッパイにそっとタッチしました。 彼女は「あんっ」と声を出し「もっと強くさわって」と耳元でささやきました。ミルクまみれになりながら、揉みまくり舐めまくり吸いまくりました。
大きな乳首も指先でつまんだり、舌でころがしたりすると「ああん、いいーもっともっと」と腰をクネクネしています。私の股間に手を伸ばしてきたので、パンツまで一気に脱いでカチカチになったチ○ポをオッパイにグリグリ押し付けました。
彼女はとても乱れて「もっとオチ○チンでいっぱいぶって!」といいました。パンパンと大きな音が出るほど強くたたきました。
乳首をグリグリしたり、深い谷間に挟んだり、温かいミルクもいっぱいかけてもらいました。その後彼女は30分ぐらいチ○ポにむしゃぶりついて離れませんでした。
聞けば、彼女の夫は単身赴任中で、出産もあり半年近くもSEXしていなかったそうです。
アソコはヌルヌルの大洪水で、フェラのお返しにソファに大股開きに座らせアナルまでたっぷりと時間をかけてクンニしてあげました。舐めても舐めてもマ○汁が出てきました。いろいろと体位をかえ夕方まで動物のようにやりまくりました。
美人だったので気合も入りました。5回以上お互いイキまくりました。お風呂にも一緒に入り身体の洗いっこをしました。おしっこも目の前でして見せてくれたので、思い切って飲んでみました。ちょっと苦かった(初めてのおしっこ飲みでした)けど、おしっこした後のアソコもきれいにナメナメしてあげました。彼女も初めてだったみたいですごく興奮してくれました。
彼女はMで、その後もドライブして野外露出プレイを楽しんだり、羞恥プレイや言葉責めなどを好んで求めてきました。今の私のS性はこの時に開花されました。約2年間彼女との関係は続きました。その後夫の仕事の都合で九州に越してしまい、もう会う事は出来なくなってしまいました。
私の人生の中でも彼女とのSEXは貴重な経験となりました。今まで出会った女性の中でも全てにおいてトップクラスの人でした。他の女性は良い思い出ですが、彼女とはもう一度会いたいと今でも思っています。
※このテキストの著作権はトータスに帰属します。
※無断転載は見つけ次第法的対応をさせて頂きます。
待ち伏せは近所なのでさすがに出来ませんでしたが、駅に行くにも、買い物に行くにも少し遠回りでしたが彼女のマンション前を通るようにしました。
2週間後、マンション前で乳母車をひいて出てきた彼女を偶然見かけました。その日は雨で7月にしては少し肌寒く彼女はトレーナーを着ていました。トレーナーの胸元は異常に盛り上がり、ウエストのあたりまで前方に大きく膨らんでいました。下半身は細いのに上半身だけ見ると少し太っているように見えて、何かアンバランスな感じでした。気づかれないように少し離れて後をつけました。この日はトイレットペーパーやら、夜のおかずやら、雨にもかかわらずたくさんの荷物でした。スーパーを出た後クリーニング店などにも寄って、荷物がまた多くなりました。と同時に雨も強くなり、赤ちゃんも泣き出し、とても大変そうだったので思い切って声を掛けてみました。
「荷物多くて大変ですね、赤ちゃんも濡れてかわいそうだし抱っこしてあげたらどうですか?荷物持ちましょうか?」
彼女は素直に喜んでくれて「いいんですか?すみませんじゃーお願いします」と赤ちゃんを抱っこして歩き出しました。
「こんな日は大変ですね」「赤ちゃん小さくてかわいいですね」とか話をしながら歩きました。
赤ちゃんの身体が大きなオッパイに埋もれていました。真横からみるとすごい光景でしたが露骨に見れずドキドキしながら歩きました。彼女のマンションまでたどり着いたので、一応「じゃあ僕はここで」と言うと「ごめんなさい、せっかくだからお部屋まで持ってきて貰えませんか?」と彼女。
エレベーターで最上階の6回まで上がり、601号室の部屋まで行くと「濡れちゃったし、あがってお茶でも飲んでって下さい」と言うので「じゃあちょっとだけ」(ウッソーやったぜ!)とおじゃまする事になりました。リビングに通されると「ちょっと待ってて下さい」と赤ちゃんを抱いて寝室のほうに入って行きました。泣いていた赤ちゃんが泣き止みました。おっぱいを飲ませている事は容易にわかりました。想像しているだけで発射しそうでした。
数分後赤ちゃんはお腹いっぱいになり眠ってしまったようです。彼女はトレーナーから以前の白いシャツに着替えて出てきました。前と違ったのはシャツをGパンの中に入れていた事で、オッパイが凄く強調されて大きさ揺れ具合がはっきりわかった事でした。
目のやり場に本当に困りました。 押し倒してしまいたい衝動にかられました。
彼女はお茶を入れてくれ、ケーキも出してくれました。テレビを見ながら30分ぐらい話をしました。その間彼女はたびたびシャツのウエストの辺りをGパンの中に入れたり少し出したりしました。その度に大きなオッパイはとても強調され重量感たっぷりにブルンと揺れていました。
突然彼女は「オッパイ気になる?」と言ってきました。
びっくりしましたが「うん、大きなおっぱい大好き」と正直に答えました。
彼女は「そうなの?元々大きかったけど赤ちゃん産んだら15センチも大きくなって、・・」と言うので「今何センチで何カップあるの?」と聞きました。
「105センチでHカップ・・でもきついかなー、赤ちゃんおっぱい飲んでくれなくて張って張って・・痛いぐらい・・」と彼女。
思い切って「おっぱい飲みたいな・・お願いちょっとだけでいいから・・」と頼んでみました。
彼女はニコッと笑って「じゃあ荷物持ってくれたお礼に飲ましてあげる」とシャツのぼたんを上からゆっくりと外しました。
Hカップの特大の搾乳ブラがあらわになりました。彼女はおもむろに搾乳ブラをはずし105センチのオッパイをボヨーンと出して「はいっ、飲んでいいよ」と片手で支えるようにして突き出しました。厚みがたっぷりあってパンパンに張ったオッパイは、白い肌に何本もの血管が立体的に浮き上がっていました。 細い身体の横幅よりも外にはみだし、おへそのところまで大きく垂れ下がった縦長のとてもいやらしい巨大乳でした。
何もしなくてもミルクが乳首とその回りからポタポタとしたたり落ちていました。乳輪も乳首も黒ずんでいて大きく、乳首は2センチぐらい伸びていました。
たまらずむしゃぶりつくと、生あたたかく甘いミルクがいっぱい出てきました。もう無我夢中で吸いまくり飲みまくりました。彼女は少しうっとりしているように見えました。
「こっちも飲んで」と今度は悩ましげに言いました。
もう一方のオッパイに吸い付きながら今まで飲んでいたオッパイにそっとタッチしました。 彼女は「あんっ」と声を出し「もっと強くさわって」と耳元でささやきました。ミルクまみれになりながら、揉みまくり舐めまくり吸いまくりました。
大きな乳首も指先でつまんだり、舌でころがしたりすると「ああん、いいーもっともっと」と腰をクネクネしています。私の股間に手を伸ばしてきたので、パンツまで一気に脱いでカチカチになったチ○ポをオッパイにグリグリ押し付けました。
彼女はとても乱れて「もっとオチ○チンでいっぱいぶって!」といいました。パンパンと大きな音が出るほど強くたたきました。
乳首をグリグリしたり、深い谷間に挟んだり、温かいミルクもいっぱいかけてもらいました。その後彼女は30分ぐらいチ○ポにむしゃぶりついて離れませんでした。
聞けば、彼女の夫は単身赴任中で、出産もあり半年近くもSEXしていなかったそうです。
アソコはヌルヌルの大洪水で、フェラのお返しにソファに大股開きに座らせアナルまでたっぷりと時間をかけてクンニしてあげました。舐めても舐めてもマ○汁が出てきました。いろいろと体位をかえ夕方まで動物のようにやりまくりました。
美人だったので気合も入りました。5回以上お互いイキまくりました。お風呂にも一緒に入り身体の洗いっこをしました。おしっこも目の前でして見せてくれたので、思い切って飲んでみました。ちょっと苦かった(初めてのおしっこ飲みでした)けど、おしっこした後のアソコもきれいにナメナメしてあげました。彼女も初めてだったみたいですごく興奮してくれました。
彼女はMで、その後もドライブして野外露出プレイを楽しんだり、羞恥プレイや言葉責めなどを好んで求めてきました。今の私のS性はこの時に開花されました。約2年間彼女との関係は続きました。その後夫の仕事の都合で九州に越してしまい、もう会う事は出来なくなってしまいました。
私の人生の中でも彼女とのSEXは貴重な経験となりました。今まで出会った女性の中でも全てにおいてトップクラスの人でした。他の女性は良い思い出ですが、彼女とはもう一度会いたいと今でも思っています。
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