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天然巨大乳・着衣巨乳を何よりも愛する男『伏竜』が時々挫けながらも拘りの巨乳画像・体験談をお届けします。
経理課の超巨乳熟女人妻
サラリーマン時代に経理課に中途採用で入社してきた人妻がいました。
眼鏡をかけて地味で大人しそうな感じの女性で40歳ぐらいに見えました。結婚してましたが晩婚で子供はいなかったようです。
水色の事務服は、胸元からスカートのすぐ上まで大きく膨らんでました。
お腹が出ているような、妊婦さんみたいな感じにも見えました。
色白で細身の身体に不釣り合いな超乳の持ち主なのが一目で分かりました。
出勤時間を合わせて、彼女の私服の観察が毎朝の楽しみになりました。
いつもジャケットかカーディガンを羽織ってました。大きなオッパイが目立って恥ずかしいのかも知れません。それでも胸元がパンパンに膨らんではち切れそうでした。隠してるつもりが隠せてなく興奮させられました。
歩くリズムに合わせて小刻みにブルッブルッっと揺れていました。
細身の身体にはアンバランスな巨大乳ゆえに、ブラジャーのサイズが合わないためか、小さめのきついブラジャーをしているように感じました。
彼女の巨大乳の卑猥な膨らみを目に焼き付け何度もオカズにしてオナニーをしました。
華奢な身体にぶら下がった巨大乳を弄び凌辱し犯しまくりました。
ある日、暑気払いの飲み会があり、ねらい通り彼女の斜め前に座りました。隙をみて巨大乳を鑑賞し堪能するためです。彼女は、白いブラウスに黒いカーディガンを羽織り、膝丈のベージュのスカートをはいてました。
胸元の膨らみはカーディガンの上からでもハッキリ分ります。細い身体の真ん中で大きく盛り上がり、パンパンに張ったブラウスのボタンが今にも弾き飛んでしまいそうです。何度となく目を奪われ股間が熱くなってしまいました。
この日は眼鏡をせず、いつもより気持ち派手めのお化粧をしていました。ストレートの黒髪と長い睫毛も普段の雰囲気とは違いセクシーに感じました。
宴会もたけなわになり、周りに気配を悟られないようにしながら、彼女に話しかけ改めて自己紹介などしながら世間話をしました。彼女は39歳。結婚して6ヶ月の新婚の「優子」さん。ビールをどんどん注いで飲ませると、彼女の色白の顔が紅潮してきました。
お酒が回って酔い始めたようです。

何気なく「子供は居ないの?」と尋ねました。
「まだ居ません。」と彼女。

「じゃあ励んでるんだー子作り?」ちょっとエッチに言いました。
「ええっ・・もうオバサンだから早くしないと・・」と恥ずかしそうな彼女。

「いいな~新婚さんだもんね~、旦那さんが羨ましーい!」
「そんなことは・・ないです」
赤面した彼女を見て更に興奮してしまいました。
話しながらパンパンの膨らみを凝視していると堪らなくなり、この巨大乳を思う存分揉みしだき堪能したいと、何とかならないかと考え始めました。
飲み会のお開きが近づいた時に、こっそり彼女を誘いました。
「2次会あるから行きましょうよ!休日前だし大丈夫でしょ?もう少し飲みたいな~」
「あ、はい・・少しだけなら、大丈夫です」
「じゃあ、一つ隣の駅前に15分後に集合ね!いいお店があるから」
「隣の駅ですか?あ、はい。わかりました」
少し戸惑っていましたが、酔いも手伝って強引に誘うとOKしてくれました。

15分後隣の駅前に彼女は一人で立っていました。細身の身体の真ん中でパンパンに盛り上がった膨らみが目立っています。後ろからギュッと鷲掴みしたい衝動にかられます。
「お待たせ!」軽く肩にタッチして「こっちだよ~」
「え!?」一瞬戸惑っって「他の方は・・?」彼女はためらうようにあたりを見回しました。
「みんな飲みすぎて帰ったみたい。2人じゃだめ?いいよね」
「あ・・はい・・」ちょっと困ったような感じでした。
「すぐ近くだからね」軽く背中を押し歩くように促しました。

駅近くの流行りの個室居酒屋に入りました。
あらかじめ予約していたカップル用の狭い個室に通されました。
二人がけで密着できる小さな個室です。
彼女は一瞬怯んだ様子でしたが、冷静を装おってます。
「奥にどうぞ」先に彼女を入れてから隣に座り扉を閉めました。

真横から鑑賞すると、白いブラウスが15センチぐらい前方に張り出し、パンパンに膨らんでいます。

「僕、彼女ができないんです・・年上の女の人じゃないとダメなんです・・ずーっと優子さんの事で頭が一杯でした」
「そんな・・ダメですよ・・私なんて・・」と彼女。

「相談にのってくれるだけでイイんです・・お願いします」と押しまくりました。
「はい・・じゃあ・・わかりました」と彼女は顔を紅潮させうつむきました。


店を出て歩き始めると、彼女は足元がフラついています。スッと腰に手をまわし抱きかかえました。

「あっ・・すみません」小さな返事が聞こえました。

耳元で「もう少し一緒に居たい・・優子さん」と囁きました。
「えっ・・」と動揺する彼女。

「2人だけで過ごしたい・・どうしても!」人っ気の無い路地に入り、強引にキスをしました。
「あっダメ・・」と言いつつも身体の力が抜けてフラフラの彼女。

小さく開いた唇に舌を入れて、彼女の細い身体を強く抱きしめました。柔らかい大きな膨らみが、私の身体を押し戻さんばかりに歪んでいます。

「帰さない・・」と腰を抱いてホテル街に向かいました。


抱きかかえながら、大きな膨らみをソフトタッチしてみました。彼女は顔を赤くして下を向いて黙っていました。ホテルの前で「ええっ・・」と戸惑う彼女に構わずチェックイン。部屋に入り、すぐさま彼女を抱きしめました。

「優子さん、好きです!、こんなとこ来ちゃってゴメンナサイ、でも・・2人っきりになれて凄く嬉しいです・・ありがとう」再び熱いチューをしました。彼女も遠慮がちに舌をからめてきました。 服の上から大きなオッパイに手を伸ばしました。

「うわぁ、大きなオッパイだー」と、感嘆の声をあげました。

彼女は「ああっ・・ダメ・・」と身をよじり逃れようとしました。
デカイ乳してエロいんだよ!デカパイ奥さん!

「凄いですね、優子さんのオッパイ、もっと見せて下さい」とカーディガンを脱がせました。
「あっ・・ダメです・・やめて・・」と力無く抵抗する彼女。ブラウスの大きな膨らみをさすりながら、しばし鑑賞しました。

「ブラウスがこんなパンパンになっちゃって・・エッチですよ」
「そ、そんなこと言わないで・・ダメッもう・・」と身体をくねらせる彼女。

ブラウスが歪むほど強く鷲掴みにしました。

「大きくて困ってるんです・・目立って恥ずかしいから・・」いきなりそう彼女は言いました。
「大きなオッパイ大好きです!大きければ大きい程好きです!」と大きな声で言いました。

「だって大きすぎるから・・」と胸元を押さえる彼女。
「細身なのにオッパイだけ凄く大きくって最高です」とパンパンに張ったブラウスに顔をうずめ押しつけました。

大きな膨らみは弾力たっぷりに顔を圧迫し、シットリ汗ばんで肌の温もりが伝わってきます。スリーサイズを聞くと恥ずかしそうに教えてくれました。

身長159-体重42、98(60H)-56-80、サイズの合うブラジャーが無いと言ってました。

立ってられなくなった彼女をソファーに座らせ、ブラウスのボタンを一気に外しました。白いブラジャーから上乳・下乳がハミ出しています。深く刻まれた谷間の溝は、汗で湿っています。

「オッパイが窮屈で苦しそうだから、ノーブラのほうがイイんじゃないですか」 エッチな言葉を言うたびに、彼女は敏感に反応し
「あっ・・ああん・・」とこみ上げる快感に堪え切れない表情をしています。 

「さあ、優子さんの大きなオッパイ見せて下さいね!」とHカップのブラを剥ぎ取りました。
「ああん・・もうダメ・・恥ずかしい・・」と目を伏せ横を向く彼女。

自由になった2つの肉隗は、ブルルンと大きく弾け丸出しになりました。おへそのすぐ上まで垂れ下がった、重量感たっぷりで張りがある乳房です。細身の身体に不釣合いな素晴らしい天然巨大乳です。乳輪と乳首は大きめで、少し黒ずんだピンク色です。2つのコリコリの乳首だけを抓んで引っ張りました。

「ああん・・いやん・・あっ・・ああーん」と喘いでいます。

彼女が身をよじる度に、ブルンブルン波打って揺れています。ギュッと左右の巨大乳房を寄せると、両方のコリコリの乳首がくっついてしまいます。

「うわぁ・・両方の乳首がくっついちゃった!、ほら・・優子さんも見てごらん!」
「ああーん・・いやーん・・」と言いながらも見てしまうエッチな奥さんです。
「ずっと見てて・・」と乳首を擦り合わせたまま舐めまくりました。

彼女はそれを見ながら激しく喘ぎ身悶えて腰を動かし始めました。

「自分で乳首をナメナメしてごらん・・楽勝でしょ」

卑猥に垂れ下がった超乳を下から持ち上げ、顔に近づけました。固くなったままの乳首は、ホッペまで届いてしまいます。彼女はいとも簡単にコリコリの乳首を・・ペロン!

「ああ・・とってもエッチだよ・・イイよって言うまでナメナメして・・よく見せて」

言われた通りに、彼女はセルフし続けました。あまりの絶景に堪らずスカートを捲り上げ、濡れ濡れのパンティーを一気に脱がせました。大きく脚を広げて、真っ黒い陰毛でおおわれた恥部に、ビンビンの愚息を深く埋め込みました。彼女は更に大きな声をあげ、快感に酔いしれています。ほどなく私は大きなオッパイに浴びせかけました。

第2ラウンドはベッドに移り、濃密なHで完熟ボディーを堪能しました。彼女は身体を奮わせて何度もイキまくりました。

「ウブなの?エッチなの?」と尋ねると、
「男性経験が少なくて、エッチに興味があるの」と言いました。

高齢で女の悦びを知り、とってもスケベな奥さんになってゆきました。

コンプレックスだった超乳をイタズラして弄ばれると、即メロメロになり、淫らな姿態を見せてくれました。ノーブラ・ノーパンでドライブして、車中での卑猥な行為やカーセックスが、何よりも好きでした。



1年後に「おめでた」で退社するまで、秘密の関係が続きました。あの超乳にミルクが詰まったら、どんなに巨大で卑猥なオッパイになる事でしょう!? それを思うと、少し心残りでした。


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