2ntブログ
天然巨大乳・着衣巨乳を何よりも愛する男『伏竜』が時々挫けながらも拘りの巨乳画像・体験談をお届けします。
ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 3
暗闇に慣れた目を水平線の彼方に向ける。
ゆっくりと視線を上げる。
そこには満天の星が夜空を飾っている。
プラネタリウムを超える大迫力で迫ってくる。(初めて見たとき吐きそうになった)
周りにさえぎる物が無いから180度全て星空になる。
天の川に流れ星にもう宇宙の奇跡の世界だ。
(女を口説くなら満天の星空を見せろ。どんな夜景も、サンセットもこれには遠く及ばない)

「すごい-! すごい綺麗! うわ~!」
まゆも俺もしばし星空に目も心も奪われた。
「ここに横になろう」砂浜にバスタオルを広げる。
「うわ~!」宇宙は一気に360度になる。満天の星に囲まれながら、まゆの胸元に手を伸ばす。
「ああん」キャミの上からオッパイを揉みまくる。
勃起した乳首を摘み、指先で転がす。まゆは声も身体も大きく震わせ身もだえる。
ムチムチの太ももを撫で回しながら、スカートの中に手を伸ばした。
「・・・ん?」いきなり陰毛とヌルヌルの割れ目に指が当たった。
「ノーパンなんてエッチじゃん、まゆ」
「いやん・・」
打ち寄せる波の音だけの砂浜に、指マンの音とまゆの喘ぎ声が響き渡る。
「音、聞こえる?まゆ」股間に顔をうずめ、さらに大きな音で吸い付いた。
ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 2
「ねえ、何持ってるの?」
小脇に抱えてるバスタオルが気になったらしい。
「つかえるんだこれ。後でわかるよ」
幅1メートルも無い細くて真っ暗な道を、心地よい潮風の中下ってゆく。
視界も足元も悪い。まゆの手を握って引き寄せると、ピッタリ身体をくっつけてきた。
左腕に柔らかいオッパイが当たる。ブルンと揺れて食い込み密着する。
(おおー!ヤベー!)ドキドキする。でも今は我慢我慢。我慢汁はもう出てたけど。
「フーーーー。着いたよ」
「なんか真っ暗でこわいね」

まゆは、水色に花柄のキャミ(というか袖無しTシャツ)にデニムのミニスカート。
ショートカットで厚めの唇と長いまつ毛、地味だけど・・なんかそそるB顔だ。
背が高く色白でムチムチして、デニムから伸びた肉付きのいい太ももがそそる。
オッパイはFカップと言ってた。25年前のFは中々見事。今ならIカップぐらいのボリュームがある。
(某クソメーカーならパケコラしてLカップとか言い出しかねん)

抱き寄せてキスをした。お!かなり激しく舌をからませてくる。
大きなオッパイが潰れて俺の体を押している。さらに強く抱きしめオッパイの弾力を確かめる。
このままいっちゃいたい所だが、ここもまだ、まだ我慢する。

「まゆ ほら 見て!」
「え?」
ヨロン島の夏 まゆのオッパイ
覚えてる名前はこんな感じで定かじゃない。
顔もわからなでいwでも色白でムチムチの大きなオッパイだけは忘れられない。
まみ&まゆ、2人組の女子大生だった。
まみは目立って可愛い子、対照的にまゆは地味でおまけ的な雰囲気だった。
ミラーボールと数個のスポットの照明の中、ごったがえす店内ではそれぐらいしかわからない。
君たち本当に友達?まみお前確信犯だろーw的に見た目は違った。
俺は真っ先にまみに目をつけた。若い頃ってのは顔が気になる。可愛い子、イイ女とやりたいもんだ。
「お酒・・ドリンク飲んでる?なくなったらおいでー!」いつもの決まり文句だ。
女はこの言葉に弱い。君には無料で好きなものを飲ませてあげる。席を作ってキープしてあげる。
(女は自分が特別扱いされるのが嬉しい。特にディスコではそれはもう凄い意地の張り合いをするのだ。)
「ほんと?うれしい!」さらに可愛い笑顔のまみ。一人だけってわけにはいかないから、横にいる大柄で垢抜けない連れも一緒の席に連れて行く。
「さあ、どうぞ」ソファー席に座るとき、大柄女の胸元がブルルン♪と揺れた。
ドキッ!暗くてわからなかったけど、デケー乳してるじゃないか!
もう、まゆのオッパイが気になって仕方ない。
まみは片っ端からナンパされてた。まゆはつまんなそうに席に座ったままだ。
これはチャンス!「ねえ、カウンターで飲まない?」「うん」まゆはちょっと嬉しそうだった。
明るいカウンターでまゆのオッパイを見て驚いた。
ノーブラで乳首がはっきり解かった。これはたまらん。
カクテルを何杯も飲ませた。
「お店終わったら、ビーチに星を観に行こう。天の川や流れ星が凄いんだ。」
「うん」閉店時間が待ち遠しかった。
可愛いまみは・・もういいやw他のスタッフにくれてやろう。
真っ暗な夜道を10分ほど歩き、地元の人しか知らないマイハマビーチに着いた。



ヨロン島の夏
これは自分の1番大切な思い出の時間。
何もかもけがれなく純粋に楽しく美しい時間。
ヨロンの夏を越える夏はもう来ないし、その夏の出来事以上の経験はもう出来ないだろう。

なので、途中でやめるかもしれないけど、かいつまんで何人かの巨乳ちゃんのお話を。

俺は出向でヨロン島に行った。
夏休みの7~8月、2ヶ月限定でディスコがオープンになる。
現地で、衣食住全ての管理、お店の運営から、アルバイト教育、学生ツアーの駐在スタッフとの交渉、お客の送迎車の運転まで何でもやる。
でもザックリ分ければ2つ。昼間はビーチでナンパ(お店の割引券配り)夜はディスコの従業員。
ナンパというかキャッチに近い。来てもらう約束をして民宿まで迎えに行く、ここまでやる。
実際は、島の人とのコミュニケーションや縄張りとか、客の取り合いや喧嘩とか、面倒な事が多かったが、
細かい話は抜きにして、おっぱいプルンプルンな話をいくつか・・・



今日という一日 2
年末は需要と供給のバランスが満たされ過ぎている。
93センチFカップの40歳、へそ下からアナルまでの剛毛+わき毛伸ばしてネカフェで昼飯食ってるDカップ、自称牝豚のムチムチ変態人妻、69好きクンニしてでかクリ責めて33歳、彼氏居ない暦半年のセックスだけの欲求を求める26歳の保育士・・・。ざっとあげて一日でこんなに見つかる。みんなレスが早いこと・・。
どれもみんな怪しいwでもまともな事を書いてるのはヤラセが多い。身体だけじゃなく心も通じ合える暖かい大人の関係・・なんてのは皆無なんだ。
円光の鉄則、40台は危険!すげーサバ読みババアがくるので切り。ネカフェからもかなりやばい、不潔そうだ。
一番嘘が通らない26歳が無難だろう。場所もまさかの蒲田希望だって(これもまた怖いんだけどw)。30分
足らずで交渉成立。お互いの携帯アドも交換(これ必須)。ホ別2マンって安いな~。でもこれ今時の相場らしい。

15分待った、連絡しても返事無し。また、やられたかと思ったら携帯が鳴る。
息子からの半年ぶりのメールだった。元気そうだ、うれしい!でもこんな時のこんな自分が残念だった。円光オヤジなんて・・すまん。なんだか辛くなってきた・・帰ろうか。また連続でメール、保育士さんからだった・・。今風のギャル系で可愛い方だと思う。細くてスタイルもイイ。でも胸は小さかった。
張りのあるきれいな丸型Cカップでピンクの乳首も綺麗だった。でもとても素人とは思えないサクサク感が残念だった。クリスマス前にこんな事してる自分が孤独だと言ってた。表情も薄幸さがにじみ出ていた。
こうして稼いで必死にいきてるんだな・・こいつ。切なくなって自分の心も重なってしまった。
思わず、AV監督やってると言った。彼女は少し心を開いてくれた。よかった。
「回転寿司でも食べない?」「うん、いい、大丈夫」
「いつかいい事あるから、無理するなよ」「うん、よいお年を」
ホテルの出口で別方向に別れた。冷たい雨にうたれ一期一会の時は終わる。
彼女が幸せな人生を過ごせるように・・そう思った。それは自分の希望でもあるから。