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天然巨大乳・着衣巨乳を何よりも愛する男『伏竜』が時々挫けながらも拘りの巨乳画像・体験談をお届けします。
ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 8
「超キレイだよね、ここ。ヨロンにして良かったねー、まゆ」
「うん ほんとキレイ。こんな海あるんだね」
「ちょっと泳いでくる」まみは泳ぎが上手だ。
トビウオのようにスイスイ水面を進む、スッと潜ってイルカのようにしなやかに身体をクネらせる。
「まみ、上手でしょ!子供のころから上手かったよ、学校で一番だったもん」
「まゆも立ち泳ぎ上手かったじゃんw」ペシ!軽く叩かれた。
「私は泳げなかったし、プールはイヤだったから・・・」
「オッパイ目立つから?」「うん・・・」
「中学の時何カップだった?」「D・・、中1で」(そりゃデケーよ)
「まゆ、泳ごう!海入ろう」大きな浮き輪にまゆを乗せて、海に入った。
「キレイだね~、気持ちイイ~」お尻を浮き輪に入れ、手足をバタバタさせて進む。
ビシャ!水をかける。まゆもやり返す。「そーれ!」浮き輪をグンと押して沖に向かう。
百合が浜の喧騒が遠くなる。大きく盛り上がった膨らみに片手を伸ばす。
水着の上からまさぐり揉みまくる。手の平で甲で押しつぶし、ゆがませる。柔らかな白い肉に指が食い込む。
「ああん、いやん」まゆはすぐ反応する。浮き輪から「く」の字型に伸びた足が開いて閉じてを繰り返す。
黄色いビキニから乳房を掴みだす。固くなった乳首な水滴で光っている。摘んで放し、食い込ませ指を埋め込む。
「凄いよ、まゆのオッパイ、大きいよ」「いやん、言わないで・・ダメン」
ベロンベロン舐めまくった。最高の塩味だ。
水中のビキニの脇から、指を入れて割れ目を弄る「ヌルヌルじゃん、まゆ」激しく指マンする。
「ああっ・・ダメ、いっちゃうよ」大きなオッパイに吸い付きながら、Gスポとクリを刺激する。
「ダメ、あっ、出ちゃう・・」(そうだ!まゆはオシッコ出ちゃうんだ!)
「イッていいよ、まゆ、オッパイ大きいよ!」
「アアーーン、イクぅーーーー!」指先にシュー♪と温かい潮が当たる。
俺はハッと息を吸い込み海中に潜り水中クンニした。もう何がなんだか分からないけど、しょっぱい液が、鼻から口から入ってくる。
「やだーー、見ないでよーー!」まゆも必死になって両手でお尻の下の海水をかき回す。
ブハーーー、息が苦しくなって顔を出した。
「こらーー、そこーー、何やってるのーー!」まみがこっちに向かって泳いできた。




ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 7
「キャー!」
「あーーーー!」
何かを感じて興奮すると、声は自然に出てしまう。
まみ・まゆ・オレ・相棒の順に並んで、バナナボートは突っ走る。
乳もでかいが尻もでかい。ムチムチの白いお肉がはみ出しビキニが食い込んでる。
と、ボートは左に急旋回、バランスを崩し4人は海にザッブーーン!!
「何これ~!キャー、凄い~!」
数秒後、立ち泳ぎをしながら海面に浮かび上がる。
予想通り・・まゆはビキニがずり上がり、大きなオッパイが丸出し状態だ。
(よっしゃーー)先にボートに乗り上から、手を貸して引っ張りあげてやる。
まゆは、オッパイをどうしていいのか分からず戸惑っている。
「いやあーーん!ブラつけられない」
「海の中じゃ無理だ。とりあえず上がれ」(ウヒヒ)
「えーーーー」
デカ乳丸出し立ち泳ぎ・・エロすぎる。
まみも食い込んだハイレグの股間を直している。透明度抜群の海は何でも見える。
こんな時の女の仕草はイイ、本人達は一生懸命、必死なのだ、それがたまらなくイイ。
バナナボートに水中から乗るのは至難の業だ。大開脚でガバっとまたがるしかない。
相撲のシコふみスタイルだ。先にまみが引き上げられる。片肉ビラがはみ出てる。
「ちょっとー、見ないでよー、やだ・・」さっとハイレグにしまいこむ。
さあ、今度はまゆだ。「とりあえず先に上がれ、もう見えちゃってんだし、さあおいで」
水滴を弾き飛ばしブルルン♪ユッサユッサ♪揺れまくってデカ乳が上がってくる。
濡れた顔を真っ赤にして、まゆはビキニに大きなオッパイを詰め込んでる。
オッパイに夢中になって、はみマンには全く気づいてない。
「まゆー!下、下も!」まみが笑いながら声をかけた。
「さあ、もう一回りいくぞーーー!」ボードは再び動き出す。二度と落ちまいとしがみつく女たち・・。
俺は女の後ろに座って、水着の紐を持って乗る。スリルと迫力で女は全く気づかない。
こんな悪戯を何回もした。これぐらい許されるだろう?ギャルだって大はしゃぎだし、マリンスポーツだよマリンスポーツ。ここは天国の南の島なんだ。
「今日のネエちゃんの具はよかったな」ボートのおっさんが真っ黒こげの笑顔でそう言った。
ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 6
この2人は幼馴染だそうだ。本当に仲良し、見てて気持ちがいいし癒される。
さんご礁の海を覗き込む姿に、子供の頃の2人が浮かんでくる。
まゆの大きなオッパイが両腕に挟まれて、さらにギュッと寄せられ膨らみあがる。
ブル♪ブルルッ♪と小刻みに揺れて、周囲の視線をあびている。
(あー、早く揉みたい・・・百合が浜で揉んじゃおうか・・)
上陸。ボートから飛び降りるまゆの黄色いビキニがブルル~ン♪と大きく揺れた。
50メートル四方ぐらいだろうか、エメラルドグリーンの海に囲まれた、真っ白なパウダーサンドのビーチはまさに天国にいちばん近い島だ。
色とりどりのパラソルが並び、ハイレグ水着(当時はブームだった)で露出度満点のギャルがわんさかいる。
そう、ヨロンはギャル天国(当時のギャルはいけてる女子大生だ)8割は女性観光客なのだ。
現地の駐在はウハウハ状態、こんなおいしい場所はない。(余談だが俺は1日3人ヤッタ事がある。そんな奴は他に何人もいる)
早速、男子スタッフ全員で仕事のナンパにとりかかる。俺は仕事はまじめにやるタイプだからwナンパしまくる。
顔カワギャルをガンガンいくけど、もちろんオッパイは見逃さない。巨乳ちゃんは絶対ゲットする。
割引券渡しながら「タダでいいからね~、君たちだけね」(そう、女は特別扱い、タダに弱い)
でも・・・今夜もまゆと遊ぼうと決めていた。2人が居る4日間だけは、そう決めていた。
まゆ&まみもナンパされまくっている。気になってちょこちょこ見てしまう。
(なんかいやだ・・妬けるな~)2人を呼び寄せ、バナナボートに乗る事にした。
客をつれていくと駐在スタッフはただで乗せてもらえる。
15分1人1000円ぐらい。お互い様のいい関係でさまざまな島民の方やスタッフとつながっているのだ。
俺はバナナボート(ロケットボートとも言う、並んで4人乗りの黄色いやつが多い)に何度乗ったかわからない。
女の子も1番喜ぶし楽しい。モーターボートに引かれ、キラキラ輝く海を走り回るのは最高だ。
急カーブをするとバランスを崩し、海に叩きつけ放り出される。上も下も全くわからなくなるぐらいの衝撃が数秒ある。そして、そこで起きる出来事はもっと最高なのだ!

ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 5
「おはよう~!」
まゆとまみが手を振っていた。
遠くからでも、黄色いビキニに隠しようのない大きなオッパイの揺れが解かる。
首かけ形のビキニがパンパンに盛り上がって、オッパイは今にも飛び出しそうだ。
大柄なまゆはビーチでは女神のように見える。
圧倒的な迫力のエロボディーに皆の視線が釘付けになる。
(これは凄い・・・)あらためて感嘆の声が何度も心にこだまする。

正午近くになる、南国の日差しは強烈だ。
パラソルの下で、日焼け止めを塗りあう、まゆとまみ。
まみは流行の花柄ワンピの水着が似合っていた。
ニッコリ笑うとやっぱり可愛い。で「ビーチでエッチしたんだってー?」(うはーもう知ってんの?はえーよ)
「もーー!」まゆは恥ずかしそうに笑いながら、まみを軽く叩く。
女はこれだから怖い。
俺の相方も「そんな事聞いてねーぞ」「お前はどこでヤッタんだよ?」男はそんなもんなのに。
そうしている間も、日焼け止めクリームをビキニから弾けそうなオッパイの膨らみに塗り捲るまみ。
後ろに周って、両手でモミモミしまくってる。
「ちょっと、まみーー!」俺を見てニヤっと笑いながらも、手を止めないまみ。
俺のチ○ポはもうビンビンだった。

午後になると潮が引き始める。やがて干潮時になると、沖合いに真っ白なパウダーだけのビーチが現れる。
ヨロンいやこの世界で一番美しい百合が浜だ。
床がガラス張りのグラスボートが一斉に動き出す。
俺たち4人もボートで百合が浜へ向かう。
「うわ~、綺麗だね~、あっ、青い魚だ~」無邪気にはしゃぐ2人が可愛かった。

ヨロン島の夏 まゆのオッパイ 4
「ああ~~~んん」クンニに反応しながら、まゆはキャミを脱いだ。
(ああーなんだよ、脱がせたかったのに・・)
あらわになった大きな乳房をもみまくり、ブルンブルン揺らす。
乳首はピンコ立ちになって星空に突き出ている。
吸って舐めて揉んで、柔らかいマシュマロの様なオッパイを責めまくった。
馬乗りになり、大きなオッパイをギュっとよせて、チン○を挟む。
2つの乳房にスッポリ挟んで、激しく腰を動かした。
まゆは、腰をちょっと上げて、お尻の方から自分で割れ目を弄りだした。
「グチュ♪ ピチャッ♪」わざと音を立ててると、思った。
(こいつエロイ女だな~)もうたまらん「まゆ そこに入れるよ」
「ハア、ハアアーン」その前にパクッと咥えて、フェラしてくる。う、上手い。。
「我慢できないよ」まゆのムチムチ太ももを大きく広げ、底なし沼のようなマ○コにブッ刺した。
正上位だと、砂が入る、ビーチではバックが基本スタイルだ。
それでも上になり下になり激しく野獣のように求め合い責め合った。
ここは俺たち2人だけの世界だ。地球の自転に乗って、流れる星空の元、
まゆと俺は時を忘れて愛し合った。
まゆはブルブルッ!と痙攣して、シューーと潮を吹いてイッた。
俺もまゆの大きなオッパイに発射した。凄い量だった。
そのまま寄りそって寝た。気がついたら東の空が明るくなっていた。
腕の中で眠るまゆが可愛かった。胸がキュンとなった。